今回は考え方について
お話をしたいと思います。
愉しい日々を求めるのか
それとも
自ら進んで愉しい日々を創っていくのか
同じ様に感じられる事ですが、
ここの少しの違いと云うのは
思っている以上に大きいです。
待ち構えているのか
切り拓いていくのか
果たして貴方はどちらでしょうか。
どちらが善くてどちらが悪いという
意味合いに取るのであれば
その考え方は辞められた方が賢明です。
待っているから得られる愉しみも
存分に存在しますし、
率先して動くからこそ
手にする事が出来る愉しみもあります。
基本的には自ら切り拓いていく姿勢が
重要にはなってきますが、
場によっては待たなくてはならない事も
確実に発生します。
その状況や状態を確実に掴んで
臨機応変に対応出来るようにする事が
何よりも大切になってきます。
そして、「動く」という行為の中には
「待つ」という動作も含まれます。
つまり、厳密に言えば
どちらも同じという事に繋がります。
だからこそ、
「場への理解」が最重要となるのです。
そこに着目せずに、
常に同じ考えで同じ動きをしていると
それはつまらない結果へと帰結します。
表面上の言葉のみを受け取って
自ら率先して動く事ばかりを意識していたら
いつしか「待つ」が一つの動作ではなく
動いていないという認識へと変わります。
そうなってしまえば、
待てなくなる思考となってしまいますから
きっかけを多々失う事となるのですね。
言葉の受け取りや理解と云うのは
ほんの少しの差分で成り立っています。
その差分の中に本質的な意味合いが
仕込まれていて、その部分を理解して
意図的に認知し利用する事が出来るか否かが
貴方にとってプラスへ転じる
きっかけの一つとなるのですよ。
馬鹿の一つ覚えでループさせるのではなく
多種多様で柔軟な思考を用いて
似て非なるスパイラルな動きを目指すのです。
愉しみと云うのは、
そういった知的認識力を以って得る事が出来る
高潔なものなのですからね。
アホみたく
繰返すのは
愉しみから
一番遠退く
愚行なんやで


