今回は動き方について
お話をしたいと思います。
生きている以上は、
様々な苦しみに直面します。
その苦しみから逃れたいと考えたり
苦しみそのものを拒絶したいと考えたり
色々な形で「苦しみ」について
考える事が多いものです。
苦しみはその中身によって
種類も種別も変わります。
自分の我儘で発生した苦しみなのか
生きていく上での必然として
発生した苦しみなのか。
罰としての苦しみなのか
人生や経験としての苦しみなのか
理不尽な中での苦しみなのか。
先を見据えた上での苦しみなのか。
単に苦しいから楽になりたいと
考えてしまうのであれば
それは些かお粗末すぎます。
その苦しみには必ず理由があります。
貴方が考えただけでは
分からない理由かも知れないですし、
貴方が考えないといけない理由かも知れない。
貴方が一番分かっている理由かも知れない。
相手の一方的な理由かも知れない。
どういう苦しみに於いても
理由を必ず考えないといけません。
知らないけれど何となくや
知りたくも無いとか
考えたって分からないから考えないとか
そういう逃げや放棄をするのではなく
しっかりと理由を考えるのです。
時間が掛かっても良いし、
分からないなら聞いたって良いのです。
ただ、必ず考える。
考えた上でヘルプを求めるなり
何かしらの外の手段を使うのです。
理由を考えるという事をせずに
人に頼る様な真似をすると
苦しみの先に在るのは荒涼とした世界だけです。
分からないなら
それだって
聴けばいいんやで
聴かないで
分かったフリが
一番の怠惰なんやから


