2026年3月13日金曜日

動きを意識する(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




本来のスピリチュアルで云うところの
視線や視野、視点というのは

教わって直ぐにとか
ふと思い立ったからと言って
簡単に構築出来るものではありません。

日頃の生活の中で使っているからこそ
その身に沁み込んでいくものです。

では、どういった場面や部分で
その感覚をやしなっていくのかと云うと。

まずは、視線や視野や視点自体に
気が付く為の基礎を作る必要があります。
その基礎というのは、
主に動きの中に隠れています。

どういった動きに注力するのかというと、
「無意識」です。

無意識という動きは
僕らの日常の中に溢れています。

普段はあまり考えないと思いますが、
日常の生活というのは
実は無意識の動きの方が多いです。




歩く、立つ、座る、寝る、
見る、聞く、嗅ぐ、食べる、触る

これらの混合動作であり
連動した動きでもあり、

明確な動作があるにも関わらず
それらを軽視したり
失念したりする動きや思考、

それが無意識というものであり
無意識を纏う動きです。

例えば、歩くというのは
そこに明確な動作がありますよね。
脚を上げる、踏む、踏みつける、
支える、腕を振る等です。

かなりの混同動作であり連動動作ですが
いちいちそれを考える事はないものです。

その考える事の無い部分に対して
意図的に意識を向けます。

自分が今何をしていて、
どういう動きをしているのか。
どこをどう動かして、
どういう力加減でどんな感覚なのか。

それを得るのです。
ここで注意しないといけないのは、

「自身のみが分かれば良い」

で、終わらせない事です。
自分の向けた意識から得た感覚を
他者にも伝えられる様に文言化させます。

紙に書くとかではなく、
ましてや、纏め抜いている作文でもなく
ある程度の説明が可能になるレベルでの
文言化を自身の中で行います。

ここをやるのとやらないのでは
その後の結果に大きな差が生まれます。




単に自分の中での理解のみで
終わらそうとしてしまうと、
記憶に遺す割合が減ってしまいます。

要は効率が悪くなるのですね。

また、他者に伝えようとするにしても
纏まった文章や作文として思考すると
今度は綺麗に見せたいという
余計な考えが浮かんできます。

そうすると事実との乖離が発生します。

これではやはり効率が悪いですし、
そもそも目的から逸脱してしまいます。

そして、
なるべく分かり易い文言で
オノマトペの類に甘えすぎずに
比喩や例えを交えながらも簡潔にさせる。

物凄く煩わしさを覚えると思いますが、
これらには自分本位を制御させる為の
意味合いが入っているのです。

どんなに無意識に対して意識を向けても
自分本位に流されてしまえば
動きの意味など消失します。

どんな場面でも必ず出てくるのが
自分本位というものなのですから、

それを認めずして感覚を掴んだり
視野を構築するなど不可能に近いのですね。

こういう地味な動きを日頃の生活へ組み込み
実践して使っていく事で、
見えていなかった事が視える様な視野を
作れる様になっていくのです。

今まで全く
向けていなかった
方向に
視界を向けるのが
運気アップには
大切なんやで