おはようございます^^
さて、前回の続きです。
今回は慢性的憑依について少し具体的にお話しますね。
慢性的憑依はその時間の長さと、
霊との距離の関係で
気付くのがちょっと難しいです。
ですが、
確実に初期症状というのがありますので、
その一部を抜粋して解説します。
まず、つきまといが始まって
最初に気が付くのは
【視線】や【気配】です。(極最初期)
この段階で気が付く人は
意外と多いんですが、
9割以上の方が気のせいで
済ませてしまいますね。
もう少し近づいてくると、
今度は肉体に変化が出始めます。
ここで一番顕著なのが
【しびれ】です。(最初期)
痺れと言っても、
正座した時みたいなドぎつい痺れじゃなくて、
何でもない時に手や足の一部に
極微弱な電気が走る様な感覚です。
軽くジィ~ンとする感じね。
ここでも気が付く人は少ないです。
もっと傍まで来ると、
今度は精神的な変化も出始めます。
唐突に【得も言えぬ不安感】
に苛まれます。(中初期)
また、倦怠感を覚えたりもします。
とても敏感な人だと、
ここら辺で異常に気が付く事が多いです。
(せいぜい全体の5%
と言ったところでしょうね。)
ここを過ぎて霊との距離感が
限りなく0に近くなると、
今までの症状に加えて、
いよいよ分かりやすい変化が出てきます。
【肩こり】【頭痛】【吐き気】【酷いしびれ】
【変な夢を見る】【(霊の)姿を垣間見る】
【音が聞こえる】など。(後初期)
ここまで来ると、
そこそこの人が異常を覚えるんだけど、
このタイミングではまだ僕みたいな霊能者に
相談したりする人は少ないです。
理由は簡単で、
みんな真っ先に病院や民間療法へ行くから
そりゃそうだよね。
そうすんのが普通だもの
で、結果として
治ったような治らない様な感じが続いて、
憑依が進んでいく。。。
とまぁ、かなり簡単に書きましたけど、
ここまでが慢性的憑依で
霊が憑依するまでの初期症状の概略です。
あくまで概略なので、
どうやったら最初期で気付けるか?とか
自分で対処をする方法は?などなど、
もっと詳しい内容については
【運気UPのレクチャー】で、丁寧に教えておりますので、
もっと詳しく知りたいよー!
という方は、是非是非ご参加下さいませね(*^^*)
次回は、急性的憑依についてです。
