2026年9月26日土曜日

バックドア構築(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




自分本位というものは
制御をする事は可能ですが、

克服するという事はありません。
何故なら、消せないからです。

そして、
制御と言っても
完全制御という訳ではなくて
ちょっとした部分で何とか出来るかな

程度の制御です。

自分本位というものは
普段はどうにか制御が可能ですが、

喜怒哀楽や環境や状況によって
非常に簡単に表面化していきます。

哀しい時や怒っている時だけでなく
自身が浮かれている時や嬉しい時など
自分本位では無さそうな時だったとしても

要らぬことを言ってしまったり、
逆に感付く事が出来なかったりと
簡単に露見する様になります。

何故なら、周りが視えなくなるからです。




自分自身でも驚くほどあっさりと
自分本位は顔を出してきます。

克服したと考えている人になればなるほど
露骨なまでに自分本位は暴れます。

何故なら、口では克服と言いながらも
自分本位というものを拒否しているからです。

どんな時でも可能な限りの冷静さを保つ。
それが自分本位の制御に必要な因子です。

「常に裏側を視る」

という感情の覗き見。
今この瞬間に得ている感情の全てに
流されるのではなく、

どこか俯瞰視する様な感覚を持ち合わせる。
その上で、感情を爆発させたり表現をする。

でなければ、感情と云うのは激流と同じなので
瞬く間に飲み込まれてしまうのです。
それを手招きして待ち構えているのが

自分本位に他なりません。

常に裏側を思考する事により
感情の激流をある程度制御して冷静になり、
自分本位をしっかりと認めて

今この時に自身のどこに自分本位が
存在しているのかを探し、
意識して最低限の「力」として引き出すのです。

自分本位は溺れたらおっかないですが、
行動するためのきっかけでもありますからね。

嫌がるのではなく
恐がるのでも無く
己の要素として
認めて使うんやで

2026年9月25日金曜日

幸せに手軽さは無い(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




発する言葉について
以前にも話しましたが、

「綺麗な言葉を使えば幸せになれる」

と、いう方がいらっしゃいますね。

僕はこれには懐疑的です。
まず、綺麗な言葉の意味が分からない。
定義というやつです。

貴族的な言葉遣いが綺麗なのか
それとも
単に綺麗とされる言葉が良いのか

綺麗の定義が無いのですね。
また、人はシチュエーションの中で
生活をしています。

あらゆる状況や環境があり、
それは刻一刻と変化します。

ずっと同じなんて事は無いですし、
突発的に変化するなんて事もざらです。

そんなシチュエーションにおいて
どうしても
汚い言葉を発する場面もあります。
発さなくてはならない場面もあります。

これらをちゃんと加味しているのかどうか
そこがハッキリしないのですね。




更には地域性というのもあります。

決して汚い言葉や粗暴な言葉を
使っている訳ではないのに、

その地域での言葉遣いによっては
荒々しく捉えられてしまう事もあります。
この時の差分などへの考慮などは

全くと言っていい程
考えられてはいない筈です。

そして、何よりも捉え方です。
言葉と云うのは、
相手の捉え方一つで全てが変わります。

綺麗な言葉を使っていても
何かしらの含みを込めていれば
それは綺麗な言葉を被った雑言です。

そういった点への解説や説明が
事細かにあるのであれば納得出来ますが、
まずそういった話はありません。

極論に近い話に聴こえるかも知れませんが、
敢えてそのように話をしています。

何故なら、この手の験担ぎを
カルト的に信望するタイプの人達は
柔軟性というものを
どこかに置き忘れてきた人が多いからです。

確かに言葉一つで人の幸せは変わります。
ですが、それはあらゆる場面で
言葉をしっかりと選択して

多少なりとも違和感無く
使い分ける事を前提としているのですね。

ある意味で
「ありのままの姿の体現」を実行する事を
指しているのです。

よく視てよく聴いてよく考える

自身の中で真摯に向き合って
ピントの合った言葉を選んで使う。

それが幸せへ通ずる一歩となるのです。
綺麗や汚いに躍らされずに
「ちゃんと自身で考える事が大切」
という意味なのですよ。

見た目の手軽さや
美しさだけに
惑わされないで
適宜対応出来る様な
柔軟性を身に付け
しっかりと考える事が
鍵となるんやで

2026年9月22日火曜日

螺旋という考え方(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は考え方について
お話をしたいと思います。




色々な内容の相談を受けたり
こうして話をする事が多いのですが、

その中で

「繰り返し」

という事について、
話をする事があります。

様々な出来事の繰返しがあるのですが、
その中でも人生において
よく言いますよね

「また同じ事を繰り返して」

みたいな感じのやつです。

この生きている上で
善くも悪しくも
どうしてもやってしまう繰返し
人によってはループとも言いますね。

これは本当のところ
繰返しではないのですよ。

と、いう話をするんです。




実際のところは、
ループではなくスパイラルです。

繰り返しではなく螺旋です。

繰り返しというのは
動線で表わすと円になります。

ですが、
実際にはそれだと要素が足りていなくて
現実的な話にはならないのですね。

何が足りていないのかというと、
「時間」という要素です。

僕らはどんな状況になっていても
時間という括りの中で生きています。
これを排除して考えてしまうと

どんな内容においても
善し悪し問わず繰返しという事になってきます。

しかし、
進行方向へ向けた時間が
僕らには必ず圧し掛かります。
現在から将来へ向けた時間ですね。

この要素を忘れがちなのです。

出来事や事象のみを語るのでしたら
確かにループですが、
そこには確実に時間が関係してきます。

前へ進む力が加わる訳です。
その瞬間から円ではなく螺旋に変わります。

ループと違ってスパイラルなので
同じポイントに戻って来ないんですね。

この時間という要素の付け加えを
思考回路へ確実に組み込む事で
モノの捉え方は多分に変わってきます。

もし、今何かで悩まれている人や
悩みがちな人は騙されたと思って、

その悩み散らかしている中に
将来へ向けた時間を組み込んでみて下さい。

視えなかった事が
きっと視えてくる様になりますから。

要素を一つ
忘れただけで
考え方は
大きく変わる
そんでその要素は
決まって身近な
ものなんやで

2026年9月21日月曜日

薄知減実(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




努力と云うのは
様々な形がありますが、

その価値を最大限に発揮する為には
状況の把握と結果の報告や
事実確認という動きが必要となってきます。

そして、そこの動きの中で
気を付けないといけないのが

「ひけらかし」です。

「ここまでやった」とか
「こんなに頑張った」とか
「こういう努力をした」とか

言いたくなる気持ちも分かりますし、
言わないといけない場面もあります。

然しながら、基本的なスタンスは
「ひけらかさない」です。

必要以上の物言いはしない。

全く言わないのではなく、
必要以上にと云う点が重要です。




昨今の世間的な動きですと、
何でもかんでも白日の下に晒すのが
是という動きになってきています。

全てに於いて宜しくないとは言いませんが、
あまり褒められたものでもない。

色々なものを知れる
というメリットがある反面、
知れるからこそ興味が薄れるデメリット。

一度見聞きしたが故に、
知った風になってしまって
それ以上のものへと昇華させる事や

利用するという事が
無くなってしまっている現状。

それを実際に動く側、努力する側としては
相手のためにを考えた時に、

敢えて必要以上には言わない
という選択をする事が重要になってくるのですね。
以前にお話をした「陰徳」です。

必要なところへ必要なものを流す。

そのヒエラルキーは絶対なもので、
不要な場へ流したところで
努力の価値は薄知減実となるのみです。

感じ取れる存在とのみ
最大限の共感をして感覚を共有する。

不平等だと思うかも知れませんが、
本来のスピリチュアルに於ける
これが現実というものなのですね。

平等や公平は
幻想に過ぎない
不平等という
不自由さの中で
色々と経験をして
身に付けるんやで

2026年9月19日土曜日

連鎖と波紋(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




自己の意思の有無に関わらず
霊的な作用を受けたり
与えたりする事があります。

これを「影響力」と、云います。

乳児期や幼児期から影響力を発したり
授受したりする事もあれば、

ある一定の時期から起きる事もありますし、
ほぼ自覚せずに人生を終える
と、いう場合もあります。

詳細な内容について今回は省きますが、
影響力自体には

「正の影響」と「負の影響」の

大きく分けてこの2種があります。

これは本人ベースで捉えた時と
周囲ベースで捉えた時では

例え同じ内容だったとしても
正負のそれは異なったりもします。




影響力というのは想像以上に絶大で、
特定の一個人のみに対するものから
相当数の人員に与えるまで

その効果範囲はかなりフレキシブルです。

また、霊格や過去の経験という要素も
大きく作用します。

過去の経験というのは、
それまで熟してきた人生の数と

得てきた事の「含み」を意味します。

「含み」というのは、
複数回の人生に於いて蓄積してきた
努力の内容です。

皆さんがよく使う「学び」
というものとは異なります。

学びは1つの得た結果であり目標値であり、
含みは過程での内容と産物です。

影響力の伸びもまた面白く、

正の影響力は「連鎖」であり
負の影響力は「波紋」です。

この意味合いが理解出来ると
例えばですが、

霊からの干渉などを受けた際の対処法や
善き流れへ導く際や導かれる際の動きなどが
自ずと分かる様になってきます。

影響力ってのは
誰にでも
備わっていて
正か負かは自身で
選べるんやで