2026年6月13日土曜日

それって貴方が楽したいだけですよね(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は考え方について
お話をしたいと思います。




人に教える側に立った際に
優しさを履き違えると
とんでもない目に遭います。

優しさとは厳しさでもあります。

「相手のため」と、云う一心で
動きや言葉で示すものが
本来のスピリチュアルでの優しさです。

ですから、
単に聴こえの良い言葉ですとか
相手に合わせた動きですとか

よちよちいい子でちゅねー的な
動きや言葉は優しさとは言いません。

厳しい事を口にすると
毛嫌いされる風潮がありますが、
だったら何ですか。

「そんなものはクソ喰らえ」

と、云うくらいの考えの方が
確実に相手のためとして動けます。




ここで注意しないといけないのが
相手のためと言いながら、

「自分のため」という選択をする事です。

厳しい事を口に出来なかったり
自分自身に対して叱咤出来ない人というのは

決まってここで自分を取ります。
早い話が「楽を取る」という事です。

人に対して助言や苦言
それこそ叱咤激励をする場合、
以前にもお話をしましたが

教える側の心が痛みます。

この痛みは地味に響きますから
覚悟を以て耐え忍ばないといけません。

然しながら、この痛みに負けてしまって
あろう事か自分自身を取ってしまう。

相手のためと自分に言い聞かせながら、
その実は自身の楽を選択してしまう。

本来であればそういう場面でこそ、
自身が痛みを飲み込まなければ
「相手のため」と、いう奉仕の精神は
貫徹する事が出来ないのです。

厳しくする事で

「かわいそうだから」とか
「駄目になってしまうかも」とか
「倒れたらどうしよう」とか

これら総てが言い訳であり、
そういう思考の時の貴方の意識は
どちらに向いてらっしゃいますか。

本当に相手に向いてますか。

十中八九、自分自身へと向いている筈です。
そんな状態で折衷案や
間違った優しさを提示しようものなら

もっと大切にしなければならないものを
一生失う事に繋がりますからね。

相手のためを以て
苦しみから解放してあげたいのならば
まずは自身が覚悟を決めて死地へ赴く。

自分だけ安全な場所から
何をどういう風に指示しても
誰もまともになんぞ聴いてくれませんし、
バカしか生まれませんからね。

楽の共感よりも
苦しみや苦悩の
共有を目指す
本当の意味での
楽というのは
苦痛の先にあるのを
理解せなあかんで

2026年6月11日木曜日

邪なるもの(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




何か上手くいかないとか
微妙に調子が乗らないとか
明らかに運気が下がっている様な
気がしているとか

途中まで良い感じであったとしても
最初からダメダメだったとしても

状態が芳しくない時と云うのは
誰にでもありますし
起こりえる事態です。

そういった際に、
外に原因を求めてしまうのは
とても矮小な考えですよと

以前からお話をしていますね。
原因たるものは決まって自分だからです。

それを理解した上で、
悪化の原因ではなく要因や遠因を
知るために外へ目を向ける事は
とても有用な一手となります。

但し、この時に死者のみに対して
目を向けてしまうのはナンセンスです。

自身にとって宜しくない事の原因が
全て死人だと考える事は
あまりにも世界観が狭すぎます。

現実を直視していないと言ってもいいです。




嫌な事や辛い事が起きている原因は
自分自身だと認識をしているのですから、

その要因や遠因も限りなく現実視しないと
お話になりません。
何故なら、我々は現世を生きているのです。

要因や遠因もまずは現世の存在の関与を
思慮する事が順を追う上でも
大切な事となってきます。

筋というやつですね。

現実をちゃんと視ずに
脊髄反射的に死者や死人へ敵意を向けたり
忌避する気持ちを抱く事は

幻想への逃避そのものと云えます。

死者や死人よりも先に近寄ってくるのは
生きている存在です。

そして、邪な存在の最たる例は
自分自身の中の駄目な自分であり、
自分本位に溺れている自分そのものです。

その部分の「臭い(雰囲気)」を嗅ぎ付けて
生きている者が近寄ってきます。
この臭いの部分を「隙」と称します。

俗欲を制御せずに溺れてしまった結果、
自分自身が邪なるものへと変わってしまう。
もしくは、その臭いを出してしまう。

その隙を邪な存在である念基軸の者が嗅ぎ付け
貴方が溺れている俗欲や
自分本位を刺激する様な動きで
一人また一人と近寄ってくるのです。

その状況で周囲を固められて
悪影響を浴びまくる状態へとなった先に
死者や死人がズルズルと近寄ってきます。
これが悪霊による憑依です。

自分に都合が悪いからと言って
いの一番に視線を外へ向けるのではなく
まずは自身を改める姿勢が重要です。

外の世界からしてみれば
貴方だって日頃の業をちゃんとしていなければ
十分に邪なるものとして認識されるのですからね。

自分は大丈夫とか
思っちゃっている
段階で既に貴方は
邪なるものの
筆頭候補なんやで