2022年9月25日日曜日

逢いたい人に逢える場所

皆さんこんばんは^^
あにきです😉

明日で秋のお彼岸が明けますね。
ご先祖様や大切な方へのご供養は済みましたか?

皆さんは、もし亡くなってしまった大切な人に
もう一度逢えるとしたら、どう思いますか?

もし、実際に逢いたい人に逢える場所があるとしたら、
行ってみたいですか?

今回はそんな”とある場所”についてのお話です。


人によっても、その状況によっても見え方が違います。
駅のような場所に見えたり...




実家や自宅の様な見知った家の様に思えるけど、
なんか微妙に違う感じに見えたり...




人によっては校舎の様に見えたり...




逢う人や内容によっては廃墟の様な場所だったり...
そこは、人によって見え方が違います。


そこは、こっちと向こうを繋ぐ所に存在する建物で、
亡くなった方とお話をしたり、面会できたりする場所です。

お察しの通り、そこは夢の中で行けるところです。

夢は人の脳みそが作り出すものです。
けれども、
明らかに向こうの世界と繋がっている時にも
夢として認識します。

なぜなら、自分の肉体は眠っているのだから。

こんな夢を見たことは無いですか?

あまりにも描写がリアルなのだけど、
現実とは微妙に違うし、時代も違う。
それなのに、現実感が漂っていて記憶も鮮明。

何よりも亡くなってしまった筈の人がリアルに出てきて、
触れられるし、話もできる。
場合によっては亡くなっているのをちゃんと分かってもいる。
むしろ、そうだと話しかけてもくれる。何もなかったかのように...

そして、いつも同じ建物、何度も見たことがある建物、
またここか、あぁここか、、、
と、夢の中の自分も普通に認識している建物。

そういう場所が存在します。
(名称もあるけど、ここでは言いません)

確実とは言えないし約束できたものではないけれど、
”そこ”へ行きやすくなる方法もあります。

但し、絶対的に外せない条件も一つあって、
ある意味でそれはハードルが高いものでもあります。

それは、愛情の深さです。  お互いのね。

だから、見たことが無い人が一定数いるのも確かです。
残念ですけど...


と!!!!!
今回はここまで