2023年12月8日金曜日

リテラシーを高めよう(知識UPシリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回はスピリチュアルや霊的な話を
聴く時にとても重要となってくる
リテラシー(理解力・読解力)
についてのお話です。





この手の話を聞く際に
決まって問題と言いますか
聞く側つまり一般の方々で
議論となるのが、

「証拠の提示」と
「順番」です。

証拠の提示というのは、
早い話が科学的な証明や
社会学的な証明という物ですね。

時代は進んでいますから
あれやこれやと良い線までは可能ですが、
どうしても埋まらないピースや
抜け落ちているピースを嵌め込めないので
完全なる証明というのは
ハッキリ言って無理なんですね。

順番というのは、
単に誰が一番最初に言い出したか?
というやつです。

これは人の知恵が編み出した
安全確保の方法そのものですが、
残念なことに絶対に証明できないものです。

何故ならば、時代や時間は進んでいるから。
新たな人がどんどんと生まれてきて、
その中には教えたり伝えたりする人がいます。

そんなのを何十何百何千何万年と
続けてきているのですよ?

分かり得る時代のみで検証したところで、
結局のところ誰が最初かなんて
知り得ないんです。





これね、あまりにも
リテラシーが低すぎなんです。

そもそもがスピや霊的な話ってのは、
完全であり不完全なものなのですから、

聞く側もそれを承知の上で
聞くというスタンスが必要になりますし、

話す側も話す側で、
どこまで行っても仮説としかならなくて
どんな時代でも眉唾物なのだというのを
理解していないといけない。

もっと言うならば、
人の感覚や感応性に準じた面での内容ですから、
何よりもそれを重視する姿勢で
聞いたり話したりする事が出来ないといけない。

これを実現させるのに最も簡単な方法は、
聞く側が感覚的な面をもう少し重視して、
話す側が科学的な面をもう少し重視させる。

こういった歩み寄りとか
譲りあいという様な、
「思い遣り」が理解出来ないと
まず近付くことは無理です。





人の間にある溝というのは、
埋まる事がありません。
というか、
埋め様とする事が今の我々にとっては
まだまだ無理難題なんです。

そんなレベルに達していないですからね。
そうでしょ?
今以てこんなクソミソな話ですら
理解し合う事が出来ない程度の
リテラシーなんですからね。

それであるならば、
今現在で溝は埋まらない埋められないのを
承知した上で、
溝を狭める努力をして近付いたら
手を繋げばいいんです。

広い崖の両サイドに双方が立っていて
崖を狭めていく。
狭めてこれたけどピッタリさせる前に
手が届いたら先に繋いでしまう。

このくらいラフで良いんですよ。





何でもかんでも100%の完璧を
達成しようとするから、
よく分からない反動や反発が起きる。

全てが全てを理解するなんてのは
どんな事柄であっても無理というのを
誰しもが既に分かっている筈です。

それを100%パーペキに!なんて、
明らかなナンセンスでしょ?

そういうのは押し付けって言うんですよ。
皆さんが嫌いな事だよね、押し付け。
支配とも言えますよね。

嫌だ嫌だと口を揃えて言いながらも
それを普通に平然とやっているのが、
今の皆さんの意識の程度。

この意識の程度を高めないと
どの道こっから先なんてのは
何か起きても起きなくても
目糞鼻くそな結果しか待っていません。





それでは生きていてもつまんないでしょ?
だから、
各々のリテラシーを高めないといけない。

そのキーとなるのが思い遣り、
つまりは愛情という事になるのだけは
間違いが無くて、

その為には、知識を付けないといけないし、
日頃から考えて学習をしないといけない。

頭が悪いから分かんないとか、
お勉強が嫌いとか、
精神論が嫌だとか、霊とか胡散臭いとか、

そういう阿保な事を抜かしていないで
利害ではなく距離を詰める為にやる。

相手の為にやるんです。
その事が自分の為となって返ってくる。

恐らくですが、
どっちの立場の人でも抜きんでた人なら
絶対に同じ結論へと繋がる筈です。

ちなみにですけどね、
押し付けや支配というのは
目に見えない規範の構築が
要であり全てです。

それに抗って共に歩むのであれば
その規範を個人個人の中に築き上げれば
良いだけなんですよ。独自の規範を。
自分自身の常識という形で作り上げるだけです。

その過程では必ず
思い遣りが産まれますし、
意味が理解出来ますからね。