2024年8月10日土曜日

苦しみと厄災(実践シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は予知や予期について
お話をしたいと思います。





この業界で切っても切れないのが
予知や予期です。

そりゃそうなんですよね、
こうした方が良いとか、
あーした方が良いとかって話そのものが
大枠では予知や予期ですから。

その中でも、災厄というものについて
聞かれる事があります。

これに関してはとても難しくてですね
来るか来ないかという話で言うと

「必ず来る」

という答えになってしまいます。
そりゃそうなんですよね、
地球が相手なんですから。

風邪を引きますか引きませんか
怪我をしますかしませんか

って、質問を
地球レベルで聞かれてるのと同じです。

しかも、地球規模で言うならば
地震や津波も、人で例えるなら

風邪やささくれ程度の怪我と
同じ様なもんです。
地殻なんてのは人で言うなら
皮の部分みたいな話ですからね。

それを何時いつなんて
ハッキリとは言えませんよ。
言える人がそれをやれば良いし、

あにきは言えません。
何故ならば、
時間の感覚が地球は人と違うし
人なら数分の違いが、
地球なら数日や数ヶ月はたまた数年
数十年なんてのはザラになるからです。

それに、意識の観点から鑑みても
あまり乗り気にはなれません。

意識をするとその瞬間から
物質化が始まります。

災厄が来る来ると意識すれば来るんです。
少なくとも、そこへ向かって進んで行く。

それを助長する様な真似はしたくない。
なので、言えないしやらない。





また、聞いてくる皆さんは、
恐怖心や遊び心から
聞いてくる人が大半です。

それは、自分の欲を満たす為だけの
下らない動機です。
リテラシーがあまりにも低すぎる。

そんな恥知らずの為に、
人を犠牲にしてしまうかも知れない様な
話をするほど愚かではないです。

どうせ話をするなら、
災厄の予測を外す為の話をしたいですからね。
その方がハッピーになれるでしょ。

でもって、
「外れた」「外してやったぜ」と
笑いながら万歳をしたいですもの。

けれども、事象としては
必ず来るのが決まっている。

で、あるならば、
災厄に備えたり、何せその後を生き延びる
という考えを大切にした方が
どう鑑みても間違いないのです。

災厄そのものにフューチャーしても、
それは一過性の事象に過ぎません。
その後の事の方が数百倍は大変です。

詳しい事を決してここでは書きませんが、
秘密結社あにきの会合では
かなり詳細に話しています。

身近な所で言えば、
近々で起こるであろう地震などの災厄も
数ヶ月前に図解付きで話していますし、
時期などについても同様です。

そして、何よりもその後の展開と
自分達の動き方、必須な思考など、
非科学だけではなく超現実的に捉えて
皆さんと意見を交わしています。

世の中には当たるよりも
外れた方が良い事もある。

避けられる事もあれば
決して逃れられない事もある。

その後に生きるのも
その後に活かすのも
何をするにも自分達
「受け止める側」次第なのですからね。