皆さんこんにちは、あにきです^^
天使って何ですかね?
見た事ありますか?
今回は天使について
あにきの見解をお話します。
天使という存在についての
公式的な意味合いは
皆さんご自分で調べて頂くものとして、
あにきの見解としてはですね、
実は一貫していまして、
天使は霊だと認識しています。
霊は霊でも、補助霊と自然霊。
主にこの2種類です。
補助霊というのは、
守護霊のサポート役で
皆さんの補助役になります。
別に仕えている訳ではないけれども、
サポートしている事には変わりはないので、
広義の意味で天使とも取れます。
自然霊に関しては、
見た目としての意味での
天使と言えます。
どういう意味かと言いますと、
例えば、
自然霊が普通に視えてしまう場合は、
龍神は龍神に視えるし、
鳳凰などは鳳凰に視えますけど、
問題はね、
薄っすらと視えた時の場合でして
視え方がかなり独特で、
白いモヤが人の様な形になって
視える時があるんです。
この時に、
人っぽい形をしているんですが
モヤが浮き立っているので、
背の部分から翼が生えている様にも
視えるんですね。
なので、見た目としての意味での
天使と位置付けています。
あにきの見解としてはこんな感じです。
まぁ、別に色々な呼び方があって
良いと思うんですよ。
天使じゃなくて補助霊と呼べとか、
またはその逆とか、
そういう決め付けや強制は好きじゃないし
間違っていますよね。
ただ、国も違ければ土着の宗教も
概念も違う中で、
似た表現の存在が確かに語り継がれている
そういう部分にロマンと言いますか、
神秘性や愉しみを感じますよね。
一つ確かに言える事は、
補助霊の存在を肌身で感じたり、
声を聴き取れる様になったり、
自然霊の存在を視たり聴いたり、
やはり身近に感じたりする事は、
運気を上げるという点では
間違いないという事です。
あと、嬉しいですよね。
ナチュラルに♡
運気を上げるという点では...?
という事は、
その逆の存在も居るという事に...