皆さんこんにちは、あにきですよ^^
明日は今月の飛込み相談日で、
明後日は秋のお彼岸入り(-人-)
何となく丁度いい気がするから、
今回は三途の川について、
チャラっと語ってみたいと思います^^
恐らくだけども、死んだ後に三途の川を渡るのは
みんな知っていますよね?
Q:実際にあるのか無いのか?
A:ある
んじゃ次に、どのタイミングで三途の川を渡って
GO TOあの世するのかというと、
簡単に言えば霊体が肉体から乖離して、
お迎えが来たあとね(-_-)
(だから、一人で勝手に行くと「まだ早え!」って
引き戻されるわけさね(´・ω・`))
あと、よくあるご質問で、
臨死体験なんかの話を聞いたり見たりすると、
川のサイズや見た目が様々すぎて
本当のところどんな感じなん?
ってのが、あるんだけどもね。
これは、その人その人によって変わってきますから、
本当に千差万別なんだよね。
例えば上の写真は恐山にある宇曽利湖なんだけどさ、
こういう感じで湖みたいに見えたり、
めっちゃ川幅が広く見えたりする場合もあれば、
こんな感じでめちゃ狭かったりもするのね。
ちなみに、こちらも恐山ね。
これ、川幅が広いのと狭いのと、
どっちが良いとか悪いとか、そういうのは無いの。
問題はね、川幅よりも深さなのね(._.)
どんなに広くても、水深が浅ければまだ帰って来れるし、
深くて舟を使ったりする様な場合は、
まず帰って来れないと思ってもらって良いですよ(^^)
あと、上の写真の様に橋が掛かっている場合なんかは
帰ってくる事も出来るんだけど、
これの場合は死ぬか生きるか選んで良いよ~!
って、場合が多いかな(゜.゜)
年齢を問わずね。
あと、橋の見た目も色々なんで、
上の様に古風な橋の場合もあれば、
瀬戸大橋みたいなのもあるし、
吊橋みたいなのもあって様々ですよ。
まぁ、臨死体験談なんかだと、
大概の場合は川の途中とか橋の上とか、
川の手前なんかで声が聞こえたり話しかけられたりして
戻っていくよね。
それと余談だけども、
お花畑みたいなところで声を掛けられて...
なんて話も聞いたことある人がいると思うんだけど、
あれは三途の川の手前の話ですね。
んでさ、じゃあ川を渡るとどうなんの?
って話なんだけど、ここから先はいよいよ向こうの世界です。
それともう一つ、所謂お化けも川を渡ったの?
という点なんですけどね。
これは渡っていないから厄介なんですよ(-_-;)
死んでいるけど、あの世に行っていない。
でも、肉体は無いから彷徨っている。
ん?彷徨っている?(゜.゜)この世を?
いいえ、あの世とこの世の境目の狭間の世界です。
という感じで今回はここまで
それではまたね(*´ω`*)チャオー♪