皆さんこんにちは^^
伊豆の国市よりあにきがお届けしています!
さてさて、今回は悪霊になりそうな人の特徴を
いくつかご紹介していこうかと思います。
ここだけの話ですけどね...
悪霊になっちゃいそうな人って、生きてる時から
その特徴が出始めるんで死ぬ前から
ある程度分かってしまうんですよ。
その中でも簡単なポイントを教えていきますから、
これを参考にしてもらえば、少なくとも
あなたが悪霊になることは回避できる筈だし、
悪霊候補生に近付き過ぎて運気ダウンする事も回避出来ますよ!
【いじめ心が強い(ハラスメント)】
自分より立場やステータスが下と判断すると、
攻撃的になりがちな人は要注意です。
例えば、自分は客だからと大柄な態度をとったり、
職場などで無理難題を吹っ掛けたり、嫁(婿)をいびったりと、
いじめ心が常となってしまっている、
または、常態化しそうなタイプの人の事ですね。
屈辱や侮辱を与え続けている人の事でもあります。
そして、このタイプは自身の立場を異常に気にするので、
長いものには巻かれたり、同じ様に我儘な人には
逆に言わなかったりするのも特徴です。
一言で表すと畜生ですね。
【優しさを自己に向けすぎ】
自分が大変だと思うと、周りが全く見えなくなる人です。
このタイプだと、社交的な挨拶が出来ないという特徴もあります。
「ご愁傷さまでした」とか、「おめでとうございます」とかね。
こういう挨拶を言って然るべき場面でも、自分を優先させるので、
相手が悲しんでいてもお構いなしに己の悲運を語ったりし始めます。
労いや慰め、祝辞や褒めたりするのが出来ない。
心の器が広がっていない証拠でもあるので、ケチだったりもします。
一言で表すと餓鬼ですね。
【誰にでも悪態を吐く(ネガティブスピーカー)】
自分だけが悪くなるのを嫌うので、同意する人や仲間を求めて
ネガティブな事を率先して話すタイプです。
ストレス発散のつもりですが、
当然聴きたくもない人もいるわけで、
他人が不快に思うことすら分からず、
そんなのはまるで厭わないので、敵を多く作ります。
また、自分も人の悪口を聞いたりするのが大好きだから、
表面上は人懐っこい面が出てたりもします。
一言で表すと修羅ですね。
【自己の利益最優先】
どんな事でも己の利得を優先させるので、謙虚さが低いです。
また、自分が不利になると平気で嘘を吐いたり、
でっち上げたりします。
常に自分は頑張っている!大変なんだ!と言った
自己主張が得意です。
自分の話を聞いてくれる人には、とにかく被害者面をします。
相手が子供でも何でもお構いなしな面も強いです。
これも餓鬼ですね。
【抱え込み癖の強い人】
自分が我慢をしていれば争わずに済むと考えてしまうので、
物事を面と向かってハッキリと言う事が出来ません。
表面化させない分、負の意思も抱え込み続けてしまうので、
恨みや妬みなどが強くなってしまいがちです。
極端に世間体を気にしてしまう面が強いです。
一言で表すと畜生ですね。
【美しさを素直に受け止められない】
普段からズルい事を何かしら考えてしまっているので、
心の汚れ量も相まって本能的にも生理的にも、
神々しさや美しさのある景色や、
場面、人、物、言葉などに対して、
素直に喜べずに難癖を付けたがるタイプの事です。
常に何かしらの憑依を受けているという特徴もあります。
なので、神秘的な場所を心霊スポット呼ばわりしたり、
花火を騒音と言ってみたりする捻くれっぷりが強めです。
一言で表すと修羅・餓鬼ですね。
とまぁ、大まかにはこういった特徴があります。
これらの特徴が強く出てしまっている場合には要注意です。
自己憐憫、自己研鑽、自己顕示欲、
承認欲求、身勝手、自己中...
誰でも持っているものですが、際立たせてしまうのが危険で、
全てが「執着」へと繋がっていきます。
そうなると、生きている内に恨みを
売りまくり買いまくる羽目になり
善くない方向へとドンドン進んで行くことになるんですね。
で、結果として執着が強くなりすぎて悪霊となる。
悪霊になったり、悪霊候補者と関わり続けると大変ですよ。
みんな勘違いしているけど、生きてる時よりも
向こうの世界へ行ってからの方が長いからね。
その長い時間を苦しみたくなければ、悪霊にならない事が一番です。
ちなみに、見た目での判別も出来たりするんですけど、
これはまた別の機会に