2022年10月24日月曜日

実際のお声♪♪♪お客様からのご感想(*´ω`*)3

皆さんこんにちは、あにきです(´ε` )


今回もお客様よりご感想を戴けたので
ご紹介してまいります。




あにきさんとは、
つい先日初めてお会いしたのですが、
結論から言うと、
こんな人がこんな近くに居たんだな
という感じです。
世界観が変わってしまいました。

私自身が
何か悩みがあったという訳ではなくて、
この手の類の物は
信じていませんでしたから、
半ば小馬鹿と言いますか軽い気持ちで
知人から紹介してもらったのでした。

ですが、
その気持ちや考えはお会いして直ぐに
崩れ始めました。

なぜなら、
あにきさんは私に対して開口一番で

「そんなに疑わなくても大丈夫ですよ!」
「きっとご納得されますからね^^」

と、笑顔で話し掛けられたんです。

私は営業職なので、顔色や表情に
気持ちを出さない様にするのは
心得ているつもりなのですが、
どうして分かったのかが
不思議でなりませんでした。

その後、自分のことを聞いてしまうと、
何となく納得してしまうような気がしたので、

あえて家族の事を聞いてみることにしました。
今となっては、
本当に失礼な事をしてしまったと
猛省しているのですが、

既に他界をしている母の事を聞いてみたんです。
生きている風を装ってです。





すると、
あにきさんはちょっとお考えになった後で、
母の特徴を話されました。
喋り方とか格好とか。
歩き方もその場で真似までしてました。

その上で、
「間違っていたら本当にごめんなさい!
すごく失礼なんですけど、
もう亡くなられてません?」

と、聞かれました。

唖然としました。私は38歳なんです。
普通に考えたら親はまだ健在の歳です。
あにきさんが私の見た目などで
判断してないのは分かりましたし、
普通に驚きました!

どうしてなのか不思議とそれ以上
嘘をつく事が出来なくなってしまって、
正直に経緯から何から話しました。

あにきさんは何ていうか、
さも当たり前な感じで、

「だよね〜!!!」と言ってくれました。




そこからがまた不思議で、
何でも昨日あにきさんの所へ
母が来たと言われたんです。
しかも、よくある事だからと…

あとは、母が私に何を伝えたいのかを
細かく教えてくれました。
一番胸に響いたのは、

「何でもかんでも
自分の常識に当て込んで判断しないで、
少しは信じなさい」

という言葉でした。

恥ずかしい話ですが、
その時は涙が出てきました。

実は、その台詞は生前の母に何度も何度も
言われてた言葉だったからです。





その後もあにきさんとは
色々と話しましたが、

私の様に疑ってかかったり、
わざと嘘を言う人の事を
ちゃんと分かって話をしてる
というのを聞いて、
驚いたのを覚えています。

私みたく教えてもらえる人も居れば、
そのままにしておく人もたくさん居るらしく
むしろ、楽しむとか
メンタル強すぎですよ(笑)




今回私が、あにきさんへ
一筆認めたかったのは、

もし、あにきさんにお会いした方で
嘘を言ってあにきさんの事を
出し抜いたと思ってる人が居たら、

とっくに見透かされてると思いますよ。
と、声に出して伝えたかったのと、

その話を信じた人も危ういですよ!
と、言いたかったんです。

あにきさん!
本当にありがとうございました。
またお会いするのが楽しみです。
(妻の脚の痛みは無くなりましたよ!)





Sさんありがとう御座いました。
素直に嬉しいです。
何か最後にサラッとご報告が入ってましたね。
良かった良かった。