皆さんこんにちは、あにきです^^
今回は眉唾らしく
能力についてお話をしたいと思います。
人には様々な能力があります。
霊視したり、予知したり、
視たり視えたり
聴いたり聴こえたり、
言い出したらキリがないですが、
誰でもその力を持っているものです。
ただ、それは個々人で違っていて
伸びる部分も違います。
これをあにきは
「個人力」
と、呼んでいます。
とは言え、
手からビームも出ませんし、
触れずして物を動かす事も
出来ませんけどね^^
一人一人、得ている能力が違っていて
それを今は忘れている状態です。
どうやって思い出すのかも様々です。
自分で思い出せるのか、
誰かにきっかけを与えてもらうのか、
これという物事は無いですが、
条件さえ揃えば思い出せます。
ただ、思い出すだけでしたら、
たかが知れていますし、
何となくで出来る程度でしたら
力とは呼べません。
それを徹底的に伸ばして
自分の意思で制御して初めて
力と呼べるものになるのです。
なので、
ただ視える聴こえる程度で
自分を凄い凄いと言っている人を
あにきは全く評価しません。
そういう人は自分でもその力の
理屈すら分かっていないのですからね。
人と違うという点に優越感を覚えて
鼻を伸ばしている程度の人には
価値などありません。
個人力を思い出して更に伸ばすには
「素直さ度の向上」
「知識の向上」
「愛情の理解度の向上」
「愛の理解度の向上」
これが必須となります。
要は、想いの力を理解するという点が
とても重要になってくる訳です。
その為には、
念の力への理解も必要になりますし、
負の力と正の力の違いも
分からないといけません。
また、善い影響力と悪い影響力の違いや
その効果範囲や伝播速度、
これら意識の具現化における、
科学的に判明している範囲での説明や
その共有など、
思いの外現実的な側面の知識も必要です。
何となくで済ませているから
眉唾物となってしまうのであって、
理解して制御すれば現実となるものです。
個人力とは、
間違いなくそこにある力ですが、
理解と制御が難しいから
眉唾で納まっていますけれども、
そうも言ってられない時代に
突入しているのも、また事実なのですけどね。
あにきのお客さんでもね、
実際に個人力を実感し始めている人が
多くなり始めているのですよ。



