今回は考え方について
お話をしたいと思います。
人生に於いて
「道筋」というのがあります。
「何をしていかなくてはならないか」
「何をする必要があるのか」
現世にて貴方が生きていく上でのを
「概念や指針」を
綴った様なものが、道筋です。
道筋というものは、
誰かに決められるものではなくて
全てを自分自身で決めてから
現世へ赴くのです。
この道筋に対して如何に沿って進めるか。
肉体の獲得によって生じる
俗欲という名の誘惑に晒されながらも
時には失敗をして
時には成功してを繰り返し
想い基軸と念基軸のバランスを取りながら
人生を螺旋状に突き進んでいきます。
そして、
この道筋に真摯に向き合っているからこそ
得られる様になるものがあります。
それは、「遣り甲斐」です。
仕事でもプライベートでも
充足感や幸福感を満たす物。
行動の原動力にも繋がる想い、
それが「遣り甲斐」です。
この遣り甲斐というのは、
先述した通り
現世をある程度道筋に沿った形で
歩んでいる状態の人でないと
持つ事が出来ません。
遣り甲斐の内容は多岐に渡ります。
例えば、仕事の様に
実際の動きである場合もありますし、
個々人に於けるポリシーの様な
考え方や思想や信条の場合もあります。
それらが対人間へのターゲットのみならず
人以外の存在や物に対する場合の
動きや思考かも知れませんし、
単に事象といった流れそのものが
ターゲットとなる場合もあります。
一様に”これ"とは、言えないものの
現世に存在する間
誰しもが得る機会を持っているもの、
それが遣り甲斐です。
自身の中での確固たる遣り甲斐を
その身に纏う事が出来るのは
とても幸せな事ですし、
同時に誰でも得る「機会」は
持っているものの、
無条件で簡単に得る事の出来ない代物です。
貴方が現世を生きる上で今現在
「確固たる遣り甲斐」
を、持てているのであれば
それはとても素敵で
素晴らしい事だというのを
是非とも自覚してほしいところです。
獲得ではなく
俗欲を満たす事が
目的や目標と
なってしまうんやで


