今回は動き方について
お話をしたいと思います。
誰にでも辛い時ですとか
苦しんでしまう時があります。
そういう時と云うのは
比較をしてしまっている時が多いです。
他者と比べたり
周りの状況と比べたり
自身の過去と比べたり
比べたところで仕方がないのに
比較をしてしまう。
これは己の意識が内側に向いていたり
向き始めてしまうので
起きてしまう症状です。
この状態が進んでしまうと
意識の方向は加速度的に内側へと
引き摺り込まれていきます。
そうなってしまうと
以前からお話をしている通り、
思考的視野狭窄を引き起こします。
周りが視えなくって考えられなくなり
自己憐憫などの自分本位状態に
陥る事を示唆します。
そうなってしまうのは
とても悲しい事ですから、
なるべくならば回避をしたいものです。
では、どうするのか。
まずは、
自身が「比較」している状態にある事に
気が付く必要があります。
これは簡単ですが困難です。
意識の向き方が浅ければ
自身で自然と気が付きます。
後ろ向きな思考状態となるので
場合によっては身近な人に対して
自身の状態を話すかも知れませんし、
その上で、
指摘をしてくれたりするので気が付けます。
もしくは、貴方が何も言わずとも
その状態を誰かが察して
教えてくれるかも知れません。
自分自身で気が付こうが、
協力してもらって気が付こうが、
今の自分を認める。
今の自身を愛でる。
これが出来るか否かで、
その後に自分本位状態へ入るかどうかが
決まってくるのですよ。
駄目な自分に拒否感や後悔を覚えている内は
自分本位に一直線ですね。
ご都合主義ばかりで意味の無い反省を
口にしたり教えてもらうよりも
駄目な自分をしっかり認めつつ
それを笑い飛ばす様な言葉を
発してほしいものですね。
この困難さを
理解せずに
良い自分だけを
愛でるものなんやで


