2025年12月20日土曜日

自己優先の落とし穴(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




自分を優先させて考えたり
動いたりする。
本来のスピリチュアルで云うところの
自分本位の事を指しますが、

この自己優先というのは
非常に分かり難い
落とし穴を生じさせます。

どの様な落とし穴かと言うと、

「自分では気付けなくなる」

と、いうポイントです。

通常、何かをしている時や
自分の考えや動きというのは
一定の間隔でチェックをしています。

自身の状態や
何をしているのか
何を考えているのか
これで良いのか悪いのかなど

事ある毎に実はチェックを
しているのが我々なのですね。

ましてや、こうして
本来のスピリチュアルに触れていると
余計にその点を意識する様になります。

然しながら、
そんな状態であったとしても
自己を優先させる状態や
状況が続いてくると、
段々とチェックをしなくなるのです。

と、言いますか、
反作用的な思考が増えてきます。

簡単に云うなら

「言い訳」や
「DD(でも・だって)」

の、多用や乱発です。

この二つが明確に増えてくるタイミングが
1つの指標となります。
セルフチェックが薄れてくる
ボーダーラインです。

これだけの説明ですと
意外と分かり易い感じに思えますが、
実際は非常に分かり難いです。

何故か。




ここで云う「言い訳」というのは、
周りからの指摘に対する言い訳も
含みますが、

自身の考えや動きに対する
言い訳の方が多くなるからです。

どういう事かと言うと。

通常の言い訳は整合性の無い反論
とも取れる内容なので、
凄く分かり易いです。

しかし、
この自身に対する言い訳というのは、
整合性が無いのではなく

逆に「ある」のですね。

ポジティブな思考や行動と
捉える事が出来てしまう内容なのです。

つまり、まともなのです。

では、
どうしてそれが言い訳となるのか。
答え自体は簡単でして、

「目的に沿っているか否か」

なのですね。

目的に遵じている内容であれば
それは言い訳とはなりません。

ですが、どんなに善い内容だとしても
目的を逸脱しているならば
それは言い訳となってしまいます。




ここのボーダーラインの判別が
非常に難しいのです。

言葉で例えるなら、
「無理をする」のと「頑張る」の
違いを適確に明示する感じです。

ここの中心核にあるのが

「目的」です。

目的を忘れなければこの線引きは
簡単なものとなります。

けれども、それは平時の話。

実際に思考し動くとなると、
そこには結果と言う名の見た目と
それに伴う新たな努力という
前向きな思考が発生します。

その前向きな思考や行動は
決して悪いモノではないですが、
意識下より目的を忘失してしまうと
途端に俗欲へと変貌します。

この自身内での駆け引きが
知らぬ間に自分本位へと繋がっていく。

例え努力であったとしても、
「何のために誰のために」
という目的を失えば
それは自分本位でしかないのです。

そうなってくると
自分自身で戻るのは困難になります。

真面目な性格で、前向きな思考の人ほど
陥り易い落とし穴です。
なので、貴方が考え動く際には
常に覚えて確認をしましょう。

「この行動の目的は何だ」と。

驚く程に
人の声に耳を
傾けなくなるのが
ボーダー越えの
恐ろしさなんやで