2025年9月2日火曜日

無能と口にする可らず(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は考え方について
お話をしたいと思います。




自分自身の事を無能と呼ぶ人が居ます。

「何も出来ないから」
「人と比べてここが悪いから」
「何も持っていないから」とか

僕から言わせればの話ですが、
それらは無能なのではなくて

単に知っていないだけです。

本当に無能なのであれば、
全く何も出来ません。
けれども、自分の口から
その言葉が出来てきている内は
まだ無能ではない。

確かに、こうして生きていると

「(物理的に)何もできない人」
「社会生活に合致出来ない」
「対応が出来ないという人」が

一定数は存在します。

ですが、そういった方達は
本当にどうする事も出来ない事情の
人達を指すのであって、

自分から無能とは言わないし言えない。
また、無能というのとは違います。




人と比べて何が出来ないと無能なのか。
逆に何が出来れば有能なのか。

お金を稼げれば有能なのか。
人間関係を構築出来れば有能なのか。

仕事一つ取っても
今のこの時代は多岐に渡ります。

学生時代には思いもしなかった方法で
花が咲く人も居るし、
いい歳になってから自分の在り方を
知る人も沢山居ます。

隣の人と同じ事が出来ないから
無能だと言うのであれば、
この世の殆どの人が無能です。

人は他者と全く同じ事が出来る様には
元々作られていません。
どんなに器用に見える人でも
何かしら不得手とする面がある。

同時に、
何かしら得意とする面を持っていたり
その人だから特化しているものを
持っていたりするものなんです。

無能だと自身で口にしてしまう人は
そこに気が付いていないだけ。




但し、そこに気が付く様になるには
何をどうやっていても
自分自身から動かないといけません。

自らの意志で動き始めないと
気が付けないものなのです。

例えば、
絵心が無いと思っているのは自分だけで
本当は凄いセンスを持っているかも知れない。

音楽とは縁が無いと勝手に思っているだけで
実は相当凄い演奏センスを
持っているのかも知れない。

話しかり、文章しかり、操作しかり、
人付き合いしかり、

何から何まで与えられるものではなくて、
自分から率先して動いて
気が付いていくしか方法が無いのです。




人はね、自分が思っている以上に
他人には興味がありません。
貴方が泣こうが喚こうが
上手く出来ようが下手だろうが、

口にするほど興味なんて持っていない。

だから、貴方が周りと比較して
無能だと自己判断する意味も無いのですよ。

人は人に対して
無理に合わせ様とすればする程に、
自分は自分を見失っていきます。

時間を掛けてでも視えてくる筈のものが
視えて来なくなってしまって、
どうする事も出来なくなってしまう。

若くないからとか歳だからとか
可愛くないからとか何だからとか

誰かの基準で決めるものではないし、

貴方の人生は貴方が決めるものであって
他の誰でもないですからね。
無能なんて自ら口にしてはダメです。

これらを全て都合よく放棄して
本当の意味で無能となったのが
貧乏神と呼ばれる人なのですからね。

地味でも暗くても
陰キャの権化でも
協調性が無くっても
誰でも何かしら能力は
持っているんやで