2025年12月2日火曜日

”反省”という単語(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




日頃から何かにつけて
「反省」をされていると思います。
自分を正の螺旋という流れへ
進ませる為にも必要な業ですし、

反省つまり「自戒」の事ですが
これをやらないと
何を正すのかが分からないですからね。

然しながら、
この反省という業ですが、
何を以てして反省なのかを

よく理解しないで使われる事が
多いのも確かです。

最も多いのが
反省という「単語のみの独り歩き」。

例えば、話の中などで出てくる

「私も反省しています...」
「あの人も反省しているのだから...」

みたいなやつですね。

反省という「単語」が
話の中で散見していますから
どことなく「反省している」様に感じますが、

聞く側がこれを真に受けると
確実に失敗します。

話す側にとっても「反省」という
単語のみの使い方をすると手痛い目に遭います。




事、本来のスピリチュアルという立場としての
話をさせて頂きますと、

元来の反省というのは
想いを軸とした「正の螺旋」に於ける業であって

反省に宿るのは「相手のため」という様な
想いに他なりません。

という事は、

もし、反省という「業」を会話の中で
使うのであれば

誰が(who)、何を(what)、
どこで(where)、なぜ(why)、
どれを(which)、どうして(how)、

という様な5W1Hに則して
反じて省みたその内容そのものを
当事者へ「詳細」に伝えなければ、

想いとしての機能は果たせません。

その逆として、
先述した様な「反省」という
「単語の独り歩き」をした場合はどうなるのか。

相手には「念」が伝わり、
相手からも「念」が返ってきます。

実際に、
「反省」をこの様な使い方をする場合は、
その当事者とは全く向き合わずに
「逃げの言葉」として使うパターンが主です。

(話をしたくない)
(そぶりを見せて誤魔化したい)
(自身の意見だけ通したい)
(そもそも面倒臭い)
(自分は悪くない)

こういった思考がメインの時に
使ってしまうのが、
「反省という単語の独り歩き」です。

ね、想いとは程遠い内容でしょ。




もし、本来のスピリチュアルを
理解している人や
理解する努力をされている人が、

会話の中で
反省という単語のみを耳にすると
確実に違和感を覚えます。

強烈な違和感を覚えるので、
その内容を必ず相手に尋ねたり

「詳細は」とか、「詳細を」とか、
何かしら相手さんがこちら側へ伝える為の
促しをしてくれる筈です。

何故かと言うと、

「よく視てよく聴いてよく考える」

と、いう実戦形式での行動原理に沿って
皆さんは動いている訳ですから、

反省というワードはただの「単語」であって
その内容を口にしてもらわないと
意味が無いというのを知っているからです。

その内容にこそ、
想いが詰まっているのだから
それを言葉や文章として伝えてほしいし、

伝えられる様に動いてあげようという
奉仕の精神に基いた動きとなりますから、
上記の様な促しをするのですね。

また、単語のみの使用は
「狡さ」という念を基とした動き
だというのも知っていますから、

確認の意味もあるのですね。
言うなればディフェンスラインです。

態々、率先して
念を受け取る必要はありませんからね。

どこか使い勝手の良い単語なので
安直に利用してしまいがちですが、
運気の維持や安泰安寧を望むのであれば

真摯に向き合って反省の内容を
述べた方が身の為ですからね。

覚えておきましょう。

「反省という業は、逃げの言葉ではない」


こういう点を
上手く使い熟すのが
日頃の業なんやで