今回は動き方について
お話をしたいと思います。
人と会った際に明るく振る舞う
恐らくは、
皆さんやっていると思いますが、
例えば、パッと見で
自分しかいない状態だから
やってはダメとか
やらなくて良い
なんて事はありませんからね。
独りだと思っているのは
貴方だけですし、
万物という捉え方をすれば
種々様々な存在が
ご自身の周りには
常に居るのは確かです。
そして、
これは「人限定」でやるべき事
という訳でもありません。
確かに、誰に対してでも
明るく振る舞うというのは、
些か違いますが
人以外の存在、霊ではなくて
例えば、
植物とか動物とか虫とか
見渡せば色々な生きている存在が
身の回りには居ますよね。
その存在に対しても
行った方が善い所作なのは
間違いが無いです。
実際のところ
どんな存在だとしても、
「明るく振る舞う」のと
「暗く振る舞う」のとでは
反応が変わってきます。
ある意味、
人よりもダイレクトに
感情をぶつけて来るので、
「幽体で触れ合う」
という業に関しては、
物凄く勉強になると思いますよ。
また、五感も鍛えられますからね。
人限定で行っていた方は、
やってみる価値ありますよ。
感情の触れ合い
なんやで