2026年4月29日水曜日

視えないものが視える時(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




感情を突き動かされた際に、
どこへ向かってその感情を押し出すのか。

これは意識の方向のお話ですが、
人の内面を視る上で
非常に分かり易いポイントでもあります。

感情を動かされる点というのは
日頃から多々ありますが、

あまりに小さいものですと
逆に分かり難くなりますので、
ここでの例えでは冠婚葬祭とします。

人生の中で儀礼として
御身内出なくとも
幾度かは参列をすると思います。

この時に、果たしてどこへ向かって
感情を投げ掛けているのか。

誰のために感情を出しているのか。
これを視るのですね。

こうして文字で読むと難しく思えますが、
実際には至極簡単に見抜けます。

主となる相手に対して涙を流したり
微笑んだりしているのか。

自分に対して、
泣いたり笑ったりをしているのか。

周りへのアピールとして
演じているのか。

第三者として視てみると
面白い様に見抜けます。




気持ちや心、想いや念というのは
想像している以上に形として出るのです。
それはどんなに気を付けていても出ます。

ましてや、
疾しい感情が出ているとなると
視ている側が嫌になるレベルで分かります。

純粋に主となる相手へ真摯に向き合って
動いているのであれば、
その所作は自然体として現れます。

そして、それは儀礼外の部分でも
何ら変わる事がありません。

過去の思い出などという意味で
自分に対して向いている場合も、
割と自然体として出ます。

感情面で希薄になる事も多いですから、
却って薄情者だと勘違いされたりもします。

問題は周りへのアピールの場合。
これは露骨に感情を出しますが、
その出し方が過度となるので違和感を生じます。

大袈裟と考えれば分かり易いですね。
けれども、単に演じているだけですから
驚くほど長続きしません。

そもそもやりたくない事なので、
長続きさせる事自体が出来ないのです。

独りになっている時、
その場から離れている時、
人の目から離れている時、

全ての感情がリセットされて
行動が一気に自分本位へ傾きます。
発言から所作、ほんの少しの動きに至るまで
それまで抑えていた自分本位が

堰を切ったかの様に出てきてしまいます。

人の本性を見抜きたいのであれば、
こういった点を押さえるのですね。

普段から自分本位なのだから、
早く楽をしたい気持ちが秒単位で高まります。
いつもやらない事をやるのですから、
耐えられるものではないのですよ。


人のヤバさを
目の当たりにしたら
迷う事無く
距離を取るべきやで
情を掛けたら
引き込まれて
自分も終わるで