2026年5月12日火曜日

本質へ続く路盤形成(実戦シリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は動き方について
お話をしたいと思います。




自分の考えている事をしっかりと伝える。
また、
伝える事が出来る相手が居るというのは
とても有難い事です。

そこから自身の伝えている事を
理解してくれたり
また、
理解する努力を惜しまない相手というのは

本当の意味での宝物だと
考えた方が善いです。

人に自身の意思や考えを
伝えるというのは想像以上に困難です。

言葉の読解力も個々人で異なりますし、
行ってきた経験値も知識量も変わります。
理解するポイントというのも
縷々様々ですから困難を極めるものとなります。

上辺の話だけならば
決して困難ではありません。

余程の認識不足だったり
相手がそもそも話を聴こうとしなかったりと
根本的な問題点が無い限りは
寧ろ、簡単だと言える筈です。

今ここで話している困難というのは、
そういった上辺の話ではなくて

物事の「本質」に纏わる話の事を意味します。

言葉は理解が出来たとしても
その「本質」というのは
中々理解出来るものではありません。

伝える側にしても受け取る側にしても
相当な覚悟と努力が必要になります。




そして、
無理に理解をさせようとしてしまうと
それは「押し付け」となってしまうので、

相手の思考を停止させる事に繋がります。

それでは元も子もありません。

自発的に考えてもらう様に動き
自立して思考出来る状態を作り出す。

当然に意に介さない答えとなる事もあります。
それはそれで仕方のない事です。
相手さんに責を負わせるのではなく
自身の力の足りなさを省みます。

相手さんが全く理解に遠い状態の場合や
思考している様に見せて思考停止している場合、

この時は答えを見出せるように
道筋を立ててあげます。

標識や看板を掲示する様な感覚です。

但し、相手さんの経験値が乏しかったり
俗欲に則した反応を示している場合は、
道筋の説明そのものが高難度となります。

考え方が分からないというレベルではなく
考えるための領域が存在しないのですから。

こういった場合はどうするのかと云いますと、
相手さんの出した答えを
一度経験して貰うのが善いでしょう。

失敗をすれば一つ経験が増えますから、
その失敗を数多積重ねてもらって
道を作り上げる形にするのです。

道が無いのに標識を掲げても
何ら意味が無いですからね。

順番を遡って対応するのも
伝える側や教える側に位置する立場には
絶対的に必須な思考回路なのですよ。

正解だけを
教えるのではなく
不正解の大切さを
教えるのが
教える側の
責務なんやで