今回は動き方について
お話をしたいと思います。
常日頃から話していますが、
物事と云うのは表裏一体で
成り立っています。
想いは想いだけで成立してるのではなく
念が同じ位置、同じ場所、同じ場面で
そこに居るから想いが成り立ち
その逆に念も想いがあるから
成立する様に出来ているのですね。
光があるから陰が出来て
陰があるから光が際立つ
考え方や
それに沿った動き方についても同様で
片側だけに偏らせずに
あくまでもニュートラルな視点で
ニュートラルな動き方をするというのが
大切なのですよと
以前から教えていますね。
例えばですが、
無理を続けていれば、健康を失うし
遠慮を続けていれば、機会を失くすし
悪口を続けていれば、信頼を失くして
我慢を続けていれば、己自身を失くす
挙げ始めればキリがないほどに
色々な物事や事象が
こういった動きに則っているんですね。
自身が嫌な状態ですとか、
辛い状況ですとか
上手くいかないと嘆いている時は
どこかで必ず何かを必要以上に続けていて
そこに相まって何かを失くしている。
その結果として辛さや苦しさが
表面化したり具現化したり
溢れてしまうという感じなのです。
改善させたいとか
脱却したいと考えるのであれば
まずは己の動きを視ないといけないですし、
宜しくない流れとなっていて
その渦中に
自ら飛び込んでいるのだという事実を
勇気を持って認めないといけないのですね。
駄目な自分を認めようというのも
元を質せばこういった表裏一体の原理から
導き出した話なのですよ。
後ろも視るのさ
歩んできた道や
してきた事を
改めて見つめ
認める事が
大切なんやで


