2023年8月31日木曜日

委ねずに思考する(運気UPシリーズ)

皆さんこんばんは、あにきです^^





今回は考え方についてです。
人は辛い時に
他人に対して辛さの共有を求めます。

特に、今昔問わずスピ系職の方に、
意見や考えを委ねる方もそれなりに
居ると思います。

この時に意見を聞いて、
自身で思考するなら結構ですが、
思考そのものを委ねてしまうのは、
非常に危険ですし
あなたのプラスにはなりません。

何故かと言うと、
委ねてしまう事で、自身の思考を
停止させてしまっているからです。





思考を停止させると、
人生の歯車が狂い始めます。

これだけ聞くと、
大袈裟に聞こえるかも知れませんが、
ちょっと角度を変えてみると
すごく理解が出来るものなのですね。

第三者の意見や考えに身を委ねる。
他人の思考に乗っかり
自身の思考を捨てる。

これって皆さんがご存知のスピ的現象と
非常に酷似しています。

それは、「 憑 依 」です。





ご自身が無意識の内に他者(霊)に
思考を勝手に乗っ取られてしまう
これが憑依です。

自身から率先して
他人へ思考を委ねるのが思考停止。

自らの知らぬ内の話か
自ら進んでかの違いなだけで、
結論は同じです。

思考を停止させると、
辛さから解放されて不安や恐怖が
緩和されて楽になりますが、

自身の決定権や選択権を
他人へと売る訳です。

決定権と選択権が無いのだから
運気は下がりますし
何よりも人として堕落します。





「自分の全てを渡す訳じゃないのに
いくら何でも大袈裟な!」

と、思われるでしょうが、
一度この味を覚えると
何かにつけて他人へ委ねる様に
なっていきます。
どうしてかと言うと、楽だからです。

楽そのものは悪ではありません。
但し、中毒性が高く甘くて旨いので
行き過ぎた楽をする様になります。

そうなると、もはや自身での思考は
完全に停止していますし、
全ての行動において責任回避へと
躍起になる。

結果、周囲からの信頼も信用も無くし
ただひたすらに堕落して
人ならざる者へと変貌していく。

この一連の流れの様に、
思考停止とは恐ろしい依存性なのです。





人へ意見を求めるのは大切です。
助けたり助けられたりして、
前へと進んで行くのが人間ですからね。

しかし、
それはあくまでも自身で思考して
苦悩苦心していく前提での話です。

運気UPや善い人生、
善い生活を望むのならば、
己の心(想い)は委ねる事無く
必ず自身で思考をすること。

その為に何が出来るのかを
ちゃんと心得ること。
スピ系職の人と相まみえる際には、
そこに細心の注意を払うこと。

これに限りますからね。



2023年8月26日土曜日

自然霊に気付くには(運気UPシリーズ)

皆さんこんばんは、あにきです^^

加護と庇護とお話をしたので、
今回は自然霊です。





自然霊という存在は
そこかしこに居まして、
あにきに言わせると、
亡くなった人
(以下、「霊」と言います)
に遭うよりも数は多いですし、
実際に存在数も多いです。

但し、場所によってかなりの
バラつきがあるのも事実です。

例えば、都会と田舎ですと、
自然霊の遭遇数は圧倒的に
田舎の方が多いです。

だって、人が少ないし、
自然が多いですもの。

自然霊と霊の数が概ね均衡してると
思うのは海上ですね。
実数はどちらも少ない感じですが、
バランスが取れてると思います。
まぁ、場所にもよるんでしょうけどね。





自然霊というのは、
霊よりも姿を確認しやすい存在
の筈なのですが、
その存在が故にシカトしてしまう事が
多いのも事実です。

何が言いたいのかと言うと、
意識をしていないと絶対に視れないし
分からないという事ですね。

何気ない景色や風景、
自然の状態や環境。

毎日同じ景色を見ていても
いつもと100%同じなんて事は
絶対に有得ないのに、
同じだと認識している内は
絶対に視れない存在です。

おまけに気付こうとすればするほど
視る事が難しくなる。

意識レベルを常に高める感じでないと
まず気付けない。
そういう存在が自然霊なのです。





その中で最も分かりやすいのが空で、
これは都会も田舎も関係なしに
見る事が出来ますよね?

光と青空、雲とその形、雨の降る前
降雨時、降り方、風の流れ、向き、
温度、湿度、匂い、質感...

どれもが毎日同じなんて事は
ないでしょ?

この少しの違いをどれだけ分かるか?
どれだけ目にしたり嗅いだりして
判別が効く様になれるか?

ここが自然霊に気付ける様になる
最も分かりやすいポイントなのですね。

けれども、決して簡単ではないですよ。
分かりやすいとは言いましたけど、
簡単だとは言っていません。

どうしてか?
必ず邪魔が入るからです。
自我や俗欲という邪魔が。

それを自分なりに
どれだけ打破させる事ができるか?
そこで初めて気付ける様になる。

最初は年に1~2度程度だと思いますが、
それが増える様になれば、
毎日何度も気付ける様になるものです。

道のりは長いですけどね。


2023年8月23日水曜日

庇護をする者(運気UPシリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

今回は予告通り庇護についての
お話をしていきたいと思います。





庇護とは?...

自然霊や補助霊からの
護りの総称を指します。

神仏よりも、もっと身近な存在が
関与してくる事が庇護です。

少しお浚いから始めます。
まず補助霊というのは
どなたさんにも必ず存在します。





👆の記事でも書きましたが、
補助霊は一人当たり2~4人です。
それ以上は無いです。

100人付いてると豪語している
スピ関係の人も居るみたいですが、
何ですかね?物置ですかね?
参勤交代でもしたいんですかねw
無知は怖いですね。罪ですよ。

まぁ、そんな下らない事は
どうでもいい。





続いて自然霊ですが、
こちらに関しては一人一人に
必ず存在している
という事はありません。
居ない人が殆どです。

ただ、一人一人に支配霊といって、
自然霊との相性みたいな
カテゴリの様なものがありまして、
それによって行く先々で
歓迎されたり神秘を受けたりします。

また、寄り代を介して家の中に
存在したりする場合もあります。
寄り代というのは様々ですが、
お人形とか家そのものとか、
絵とか御札とか色々です。

その家人との相性が抜群で、
お互いにその存在を家族だと
認識できる場合にのみ
これは役割を果たします。

更にそれの進化系で、
もう少し違うパターンもありますが、
それを書くと却って解り難くなるので
知りたい方はセッションに来て下さい。





で、庇護というのは何ぞ?
という話なのですが、

加護とは違い、もっとアグレッシブに
その人を護ってくれる事象
だと考えてくれれば結構です。

この"護る”というのも形が様々で、
小さい事で言えば、
いいいタイミングで雨が降ったり、
同様に雨が止んだり...といった
自然現象ですとか、

事故を回避させたり、
物を失くしてみたり、
夢で教えてくれたり、
写真や動画で教えてくれたり、
雲で姿を見せてくれたり...etc

ここでは書ききれない程に、
事象としては多いです。
時にはご自身の思考を操作する
なんて事もあります。

まさに、"庇って護る”です。





様々な事象の形がある庇護ですが、
基本的には対象者に対して
庇護者が気付かせる様な内容となります。

ですので、その場面場面によっては、
対象者にとって良い事ばかりではないです。

具体的に言うと、対象者が欲深い思考に
遵ずる行動を取ろうとした際などに
それを止める様な出来事を
引き起こしたり、

冷静さを欠いている時に、
敢えて物事を遅らせたりする様な事ですね。

例えば、寝坊をして約束に遅れそうな時、
そういう時に限って物を
散らかしてしまったり、

お子さん連れであれば、
子供が何かを溢したり余計な事をしたり...

そんな経験ありますよね?

その時々、場面場面で見ると最悪...
だと思える事象ですが、
これは補助霊や自然霊が
「落ち着きなさい」「いい加減になさい」
と、教えてくれている場合が多いです。

これが庇護です。





前項にて話したのは、ほんの一部ですが、
庇護はそこかしこで起きています。

問題は、
それを庇護として処理しているのか?
気のせいや酷い事で終わらせているか?

つまり、補助霊や自然霊からのサインに
気付けるか否かという点です。

ここで気付けない様ですと、
自我の暴走という事になり得ますから、
場合によってはその時における
最悪の結果となります。

「騙されてお金を取られる」
「最低の人と最低の結婚生活」
「警察のお世話になる」
「仕事がダメになる」
「信用を失う、信頼の失墜」
「事故に遭う」
「怪我をする」

色々と想定が出来ます。





その時々の感情に流されない
意識の維持、感情の制御が必要で、
それが出来ると庇護だけでなく、
加護も凄く分かりやすくなります。

なので、常に冷静にいる必要があるし
喜怒哀楽のどの感情でも、
過剰なのは宜しくなくてバランスが
大切になってくる。

その上で、これらの庇護を薄っすらでも
認識できる様になれば、
何となくでも感じられれば、
自然と感謝をしたくなるものでしょ?

感謝をちゃんとしたくなれば、
その相手をしっかりと把握したくない?

把握が出来れば
補助霊さんや自然霊さんとの
コミュニケーションも深いものとなって
一層の庇護を感じられる様になる。

総ては繋がっているんです。

加護と庇護を芯に据えて話してきましたが、
ここを理解する事で、己の業を理解する。
そして、反省し次へ繋げる。

運気ってのは、こうやって上げていく
ものなんですよ。



2023年8月22日火曜日

加護と庇護(運気UPシリーズ)

皆さんこんにちは、あにきです^^

散々おっかない事を書いたので
そろそろ運気上げな感じの事を
お話していこうかと思います。





加護と庇護というのがあります。
神様仏様、自然霊、補助霊さんに
してもらうことの総称ですが、

この加護と庇護ってのは、
ちゃんと相手を知る事と、
自身の意識やスタンス、
相手を間違えない事が
重要となってきますので、

そこら辺の解説等を中心に
今回はお話をしていきましょう。





加護とは?

神様、仏様、自然霊からの
護りの総称を指します。

ここで注意してほしい事は、
護ってくれると言っても
あなたの傍であなたの事を
よしよしヾ(・ω・`) と、
してくれる事ではありません。

単純にあなたを歓迎してくれる。
という意味です。
その程度で、考えておいた方が
普通は丁度良いと思います。

どうしてかというと、
自分にとって縁のある神様仏様とか
自然霊さんとかって、
ご自身じゃ特定ができないでしょ?

これね、ハッキリと相手を
特定しないといけないんですよ。

じゃないと加護なんてのは
全く無いと思っていいです。
これは簡単な事で、
自分より格の高い存在が、
低い存在に対して興味とか
態々護る理由がないでしょ?

そのくらい向こうの世界ってのは
ヒエラルキーが凄まじいです。

また、特に神様や自然霊、仏様は
八方美人を物凄く嫌います。




👆この記事でも書きましたが、
皆さんが思っている以上に
神様ってのは嫉妬深いんです。

あっちこっちに出向いて
御利益御利益(。-人-。) 
なんてのをやっている内は、
加護どころか逆効果になります。
無礼千万という事ですね。

なので、自身は一体
どんな存在に縁があるのか?
また、その存在に対して、
自分はどれだけ愛着や信捧を
抱いているのか?

という事が
大切になってくる訳ですね。

で、それを知る簡単な術というのは
👆の記事近辺に書いてあるので、
読んでもらうとして、
詳細を知りたければ、
あにきの所へ来て下さい。





加護者というのを知る事は
まぁ、そんな感じとして、
もっと重要になってくるのは、
ご自身の意識です。

ハッキリ言って、
そんな存在なんて居ないし、
馬鹿らしいと思ってるなら、
来ても無駄骨です。
ってか、来ないで下さい。

どうしてかというと、
前回の記事に書いた事が
引き起こされるからです。

信じるというのはとても重要で、
神様仏様がどうのこうの以前に、
ご自身を信じられるか否か?
が、ポイントとなってきます。

なので、日々のセッションでも
第一にご自身を信ずる事を
念頭に置いている
というのはあります。

全ての基本ですからね☆





加護と言うのは、
自分が大変だから護ってくれる
という様に自分の基準で
護ってくれる様なものではなくて、

あくまでも加護者の基準や采配で
気が向いたら護ってくれる
という感じの事象です。

それ程に現状では
人智の及ぶレベルのものではない
という事ですから、
いつでも加護を受けられる為の
受け皿としての体裁を整える。

その後ろ盾みたいなものなんですね。
言うなれば、
「日々頑張る理由付け」
といった所ですかね。

なので、加護を餌にして近寄ってくる
スピ関係の人には要注意ですよ!

ちょっと長くなりすぎたので、
庇護については次回に書きます。




2023年8月20日日曜日

祟りと天罰(運気UPシリーズ)

皆さんこんばんは、あにきです^^

前回は呪いについて
お話をしましたので、
今回は、祟りと天罰についてです。





まず最初に根本的な事から...
「祟りとか天罰とかってあるの?」
という点ですね。

祟りも天罰も...あります!
どちらもちゃんと存在していますね。
ただ、
言う程"身近"ではないのは確かですが。
|д゚)チラッ

次に、どういったものなのか?
という解説に入りましょう。

祟りも天罰も
それ相応の格の者でないと
発動させる事が出来ません。
普通の人には難しいです。





祟り...
生きてる間に要件を備えておいて
死してから発動させるもの。

要件で必要になるのは、
辱めを主とする怒りです。

触媒には自らの輪廻を使います。
生まれ変わらない代わりに、
ムカつく奴らを皆ぶっころ!
みたいな感じです。

悪人よりも正義感や信念の強い人で
魂の格が高い人が引き起こすので、
今風に言うのなら
【 闇堕ち 】って
ところでしょうね。

祟りは肉体が滅んでから
発動させます。
ターゲットは単体というよりも
種類などで区別しています。

人種、一族、血族、
触れた者どもetc...

効果期間も言う程長くはないです。
目的が達成されるのが先か、
発動者が処理されるのが先か...





永年ということはまず無いです。
よく、首塚などで祟りがどうのと
言ってるのがありますが、

あれは、
その場の瘴気を嗅ぎ付けて
集まってきた悪霊等が
引き起こしている事が殆どですね。

祟りは呪いとは違って、
発動者は既に死んでおり、
贄にも輪廻という
寿命とは比にならない
材料を使うので、
邪魔が入らない限り
発動効果は、ほぼ100%です。





天罰...
生きながらにして特定の人を
ターゲットとしてお灸を据える事。

発動要件は主に信に准じた
怒りか哀しみです。
ターゲットとの約束が
ポイントとなるので

祟りの様な種類での区別
というよりは、
原則的に単体への制裁となります。
(例外もあります)





天罰が触媒とするのは、
己の何かではなく
ターゲットの
信の不履行そのものです。

約束破り、裏切り、辱め、等々...

発動者の魂の格が高いほど、
信のサイズが大きいほど、
発動者とターゲットの
魂の格の差が大きいほど、
効果率と発動率は上がります。





効果としては
主に反省を促すものが多いですが
普通に怪我をしたり、
事故に遭ったり、病気になったり、
場合によっては結果として
命を削る天罰となる事もあります。


祟りも天罰も、
滅多にお目にかかる事は無いですが、
何にしてもなるべくなら
喰らわない方が良いですけどね。


2023年8月19日土曜日

断捨離できたらコアになる(運気UPシリーズ)

皆さんこんばんは、あにきです^^

スピ日々あるあるで、
「連日投稿をすると閲覧数が減る」
という現象が生じます。

普通は逆に増えるんですけどねwww
どういう訳かスピ日々の場合は減るw

恐らくですが、
つまんないだと思うんです。
スピリチュアルな日々ってわりには、
俗にいうスピリチュアル的要素とか
ミーハーなスピ要素は
皆無ですからね^^

今週に入ってからも
いい感じにそして、
着実に数が減ってきて
断捨離が進みましたので、

そろそろ
それっぽいネタを投下しようかと
思います。





さて、呪いについてです。

呪いというのは可能なのか否か?
結論、可能です。
たぶんですが、
皆さんが想像する呪いって、
丑の刻参りみたいな
道具を使うものでしょ?

実際のところ呪いってのはね、
道具なんかいらないんですよ。

ここでちょっとお勉強。
呪いのメカニズム。
丑の刻参りの場合…

拳銃に例えてみましょう。

藁人形と五寸釘(ピストル)
憎しみ等の念(弾丸)
相手の頭髪や爪(火薬)
それに加えて、
夜中じゃないとダメとか
人に見られたらダメなどの
制約が生じます。

藁人形に念という弾丸と
相手の髪や爪などの火薬を詰めて
五寸釘で発射させる訳ですね。





それにしても面倒臭い方法です。
どう考えても手軽ではない。

これが別の方法の呪いだったとしても
やはり同様に面倒臭い。
やれ生贄やら何やらが必要とかって
とても面倒だしそもそもがリスキー。

何でこんなに面倒なのか?
それは、これらの方法が本来の呪いの
デメリットを避ける為の模倣品だから。

模倣品と言ったって、それでも
一抹の効果はあると思いますよ。
ただ、
凄く限定的で効果率は低いでしょうね。
ハイリスクローリターン。

人の創りし模造の業ですからね。
そんなもんだと思います。
肝心な部分を避けてますからね。

では、本来の呪いの場合は?





自分の身体(ピストル)
憎しみ等の念(弾丸)
自分の寿命(火薬)
これだけです。
え、簡単じゃん...
と、思ってもやらない方が
身のためです。

自分の寿命がただ減るだけでなく、
身体的不具合と精神的な不具合、
周りからの受呪などが
想像以上にこっ酷いです。

リスク効果の範囲も大きくてですね、
まず今生の血族血縁への悪影響や
大切な人への悪影響、
ご自身が亡くなった後の行き先と
仮に輪廻可能だったとしても、
その後の人生での行き先の酷さ。

つまり、
四方八方からどえらい目に合いながら
生きてても死んでも、
生まれ変わっても相当長い間苦しみ、
更にはその時に関係していた人を
巻き込むだけ巻き込み恨みを買う。

その代わり効き目はある。
ハイリスクハイリターン。





誰でもいつでも出来る反面、
リスクが大きすぎる裏技。
これが本来の呪いです。

その最大のデメリットでもある
リスク効果の範囲を
限定的にするために、
敢えて寿命を使わずに生贄を使う。

結果として
どのみち寿命は減るけど、
それは発動者のみの話で済む。
効くか効かないかも運次第。

そして、
どちらの場合も抜け目があって、
発動者とターゲットの魂の格(霊格)の
差によっては全く効かない事もあります。

効かないどころか、
割りと簡単に返されてしまうのも、
呪いのデメリットの一つです。

ですからね、
呪いなんて馬鹿らしいので
やらない方が賢明なんですよ。
末代まで引き摺るわりには
つまらん結果しか出ませんから。





その本来の呪いのやり方を
ここで書くほど浅はかではないですが、
ご自身が正しい知識を身に着けて
ある一定のラインを越えて
事象を把握出来るようになると
嫌でも方法は分かる様になります。

ただ一つ言える事は、
恨み節を語っているだけの人や
自分の事ばかりの人には
一生涯掛かっても方法なんて
分からないです。

なので、ここでこんな事を書いても
全然大丈夫なんですね!