皆さんこんにちは、あにきです^^
捨てる事、捨てるものを選ぶ事が
強調されがちな断捨離ですが、
そこだけに目が行ってる様では、
全くもって意味を成しません。
100点満点中30点です。
赤点ですね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
捨てる物を選ぶ、不要な人を選ぶ、
実際に物を捨てる、人を切り捨てる、
自分の抱えてる辛さも捨てる
嫌な思いも捨てる
自分自身への甘えも断ち切る!
自分にとって余計なものを捨てた分、
心にスペースが出来ていきますよね?
その作業、行程の中で、色々やっていると
切り捨てない人への想いやその深さとか、
一緒に作業している人を動かすコツとか、
自分自身を突き動かす気持ちが
視えてくる筈です。
それをしっかりと拾わないと
真の意味で断捨離が完成したとは
言えないんですよ。
ここまで出来て合格点です。
捨てたのならば、その分得ないとダメ!
捨てたんだから、
見てる様で視えてなかった事や物を
自分の手でちゃんと拾わないといけませんよ^^
目先の物事に固執しないで、
その数歩先にある輝きを拾う。
これが気付きでもあり、以前から話している
小さい幸せを得ることなんです。
これが、断捨離によって運気をUPさせる
本当の流れね!
断捨離の目的は運気を上げることであって
捨てることは手段だというのを忘れないこと。
ちなみに、捨てる物を選ぶ際のコツってか、
ポイントだけど、
イチイチ感傷に浸らないこと。
思い出の優しさに甘えてはダメ!
どうしても選べない、作業が進まない時は
時期で区切って物を捨てていく。
何ヶ月も触っていないとか、
最後に見たのはいつか分からない様なものは
使っていない、忘れているのと同じなんだから
容赦しないで棄てる。
そこで手が止まるのは、思い出に甘えてるだけ。
自分に甘えてるだけです。
皆さんこんばんは、あにきです^^
暮れも押し迫って参りましたが、
お片付けは進んでいますか?
旧年中の埃を払って新年を迎えると
気持ちが良いですが、
これは何も家の事に限った話では
ありません。
人、つまり人間関係についても同じです。
ただこれは暮れにとは限りませんが、
自分にとっての不要な人間、
とりわけ貧乏神一派との付き合いを断ち切って
身にこびり付いた穢れを祓い、運気を上げる。
運気が下がるのを止める…
と言った方が合っていますかね^^
貧乏神やその一味との付き合いは運気を下げます。
どうして下がるんでしょうか?
簡単に言うと、余計な気を遣う羽目になるからです。
最近の言葉に変えると、
それがストレスとなり、自身の心を濁していって
負担が重なり、やがて良い事が起きなくなる。
これが貧乏神が運気を吸い取る仕組みです。
この仕組みを上手いこと入れ替えて
人を家(器)
ストレスを埃(穢れ)
に、置き換えたのが暮れの煤払いや大掃除で、
運気を上げるために綺麗にして
新年を迎えようぜー!断捨離しようぜー!
って、ことなんですね☆彡
物も人も要らなければ一掃です。
さて、皆さんの大掃除、お片付けは進んでいますか?
今年もあと少しです!
ファイトやで。
皆さんこんばんは、あにきです^^
何かを変えようとする時、
とりわけ自分を変えたいと思う時、
善くしたい!良くなりたい!と願う時、
人や物に頼るのはとても簡単ですし、
楽ちんですよね。
ですが、それでは何も変えられないし、
ただの気休めや付け焼き刃です。
今の境遇から何かを変えたいと思うのならば、
自分を変えたいと思うのであれば、
まずは覚悟を決める事。
そして、楽をせずに動くこと。
覚悟を決めて心から変えたいと願って行動する。
そうしないと、確実な方法は見つからない。
あにきの所へ来てただ話を聞く。
誰しもが同じ話を聞いたりしています。
それでも、変わる人、ちょっとだけ変わる人、
すごく変わる人、劇的に変わる人、
一体何が原因でここまでの差になるのか?
A:格の差?
B:知識?
C:素直さ?
D:真面目さ?
いいえ、覚悟の差です。
確かにA~Dも大事だし大切だけども、
それは覚悟を決めた後の話だし、
元々備わっているものも含んでいますから、
それを極限まで引き出すのは、
やはり変えたいという想い。つまり、覚悟。
ちょっとずつ、ゆっくりやろう!
が、出来るのならばまだ結構。余裕があります。
けど、本当につらい人ってのは、
切羽詰まっているんだから、時間が無いんです。
今すぐにでも変えたい!
だから、あにきに話をしにきているんです。
どうしてこんな話をしたのかというと、
最近、色んな方からご報告を頂いておりまして、
今まで変えられなかった事を
パッと変える事が出来ました!
ありがとうございます!!
というお言葉を頂戴しています。
すごく嬉しいです。素直にありがたいです!
けど、僕はあくまでもきっかけで、
変える事が出来たのは、ご本人さんの
覚悟が本物だったからなんですよね。
そして、それまでの大変な苦労を
よく乗り越えてくれました。
変えられたのなら、まずは自分を褒めなくちゃ☆彡
頑張った自分!行動した自分!!
何よりも覚悟を決めた自分へご褒美を(^^♪
その上で更に善くするために
維持をするために、
またお話をしましょう!知識を付けましょう!
そのきっかけを作りにいらして下さい。
皆さんこんにちは、あにきです^^
前回まではマイ神社を選ぶ事について
お話をしてきましたが、
今回は実際に神社へ行ったら
皆さんがやりたくなる事について、
お話をしていきたいと思います。
そう、御守りについてです。
マイ神社へ出向いた際に、
御守りや御札を買いたくなるのは
世の常だと思います。
家内安全、厄除け、学業成就、夫婦円満、
交通安全、出産祈願、などなど...
マイ神社を選んだのならば、
運気upを目指すために御守りも手抜きは
したくないですよね?
御守りや御札には様々な種類がありますが、
あれもこれもと購入するのは、
運気upのためには些か問題となってきます。
ここまで来たら、御守りは一つに絞る事が
重要になってきます。
どうしてなのか?
これはマイ神社選びと同じで、
御守りを一つに絞ることで、
ご自身の想いを強くさせる!
という意味合いがあるからなんですね。
そもそも、御守りというのは、
それそのものに何か力が宿っている物では
ありません。
あくまでも神様仏様のお力をお借りして、
ご自身の想いを増幅させるための代物です。
そういう意味ではパワーストーン等と
同じような感じになりますね。
仕組みは少し違いますけども…
ですから、ご自分の想いを強くさせる!
という点が重要になる訳です。
想いが強くなればなるほど、
増幅させる幅が広がりますからね^^
にも関わらず、
あれもこれもと欲張りさんになってしまうと、
想いが強くなるどころか、
散漫になってしまうのと、
それは単に強欲という意味合いが強くなるので、
力が出るどころか真逆の方向へ
全力で進んでしまいます。
それと、欲張りあるあるなんですが、
御守り本来の意味を失念してしまって、
買う事が目的になってしまうんですね。
それではただのコレクションですし、
買うのは手段であって、目的ではありません。
よく、手あたり次第神社やお寺さんに出向いて
御守り関係を購入して運気upがどうのと
言ってる人がいますが、それは間違いです。
そういう方をよくよく以って観察すると、
金銭欲や俗欲の権化みたいな行為をしているので、
冷静に見れば間違いだと誰でも分かります。
話を戻しますが、
マイ神社を選ぶ際にも直感を優先させるのが
基本となっている訳ですから、
御守りを選ぶ際にも、そこが基本となります。
ちなみに、僕は交通安全一択です。
想いを一つにする。
一番強く想っている気持ち(念)に
素直になって選ぶ事が何よりも大切になりますし、
それでこそ、御守りが御守りとしての
本領を発揮するんですね。
皆さんこんばんは、あにきです^^
さて、先日の続きとなります。
マイ神社を選らんだ後の注意点です。
まず、マイ神社ってのは、MYなので
あなたの個人的な!という意味です。
つまり、家単位ではありません。
なので、世帯主の自分が選んだのだから
我が家の神社はここに決めた!
なんてやっても、まるで意味はないです。
ご夫婦で探すのであれば
各人1か所ずつとなります。
ご注意を。
お参りの頻度は、特に何も問題なければ
年に1~2回程度です。
ご自身に問題がある時は、
それよりも多めというか、気になった時に
フラッと行かれたりすると善いですね。
また、なるべくであればの話ですが、
マイ神社をセットしたら、
他の神社へ浮気するのは控えた方がよいです。
ご家族の神社へ行ったり、
旅先で名所の神社などへ出向いた時などの場合は、
「お邪魔します...」の気持ちを胸に、
お参りされれば結構だと思います。
神様ってね、意外と嫉妬深いんですよ。
やきもち妬きだったりしますからね...
神棚などへ納める御札やお守り等がほしいけど、
その神社で購入できない場合、
(神社が小さかったりすると人がいない…)
その時は、その神社を管理管轄している神社や
地域の宮神社へ行かれると良いと思います。
(一之宮とか二ノ宮とかを冠している神社)
忘れてはならないのは、
マイ神社は心の拠り所として選ぶのであって
ご利益は求めていません。
その点を勘違いなさってしまうと、
痛い目を見ます。
もし、諸事情で神社へ行けない方などは、
同様の方法でパワースポットを選べば良いです。
心の拠り所ってのを忘れなければ大丈夫ですし、
決して堅く考えすぎないのがポイントです。
皆さんこんにちは、あにきです^^
もういくつ寝るとお正月ですが、
初詣のためだけでなく、
ご自分専用の神社(マイ神社)を
見つけておくと善いですよ!
と、お客様にお話ししたりしています。
見付け方はとても簡単です。
まず、地図を開きます。
ご自宅を中心に半径1~2㎞以内の
神社を探し出します。
(グーグルマップなどで、
神社と検索すれば出てきますね。)
なんで、半径1~2㎞かというと、
気軽にフラッと徒歩や車で行ける範囲で
探すのが望ましいからです。
(車限定の場合は、5㎞くらいまで
広げても大丈夫です。)
まぁ、要するに生活圏内でって意味です。
次に、その中から5社ほど選びます。
選ぶ基準は直感が基本です。
元々、知識がある方や事前に僕から
ご自身の支配霊さんとかを聞いたりしてたら
また別になりますが、まずは直感で良いです。
そしたら次は、実際にその神社へ出向きます。
ここからが本番ですが、
神社へ着いたら鳥居を潜る前から
全身の感覚という感覚を研ぎ澄ませます。
ここでは、神社の見た目ではなく
ご自分が感じた感覚に全てを委ねます。
空気の感じや雰囲気、良い感じなのか?
なんか違う感じなのか?
五感だけでなく六感までを意識します。
すると、自分にとって違う神社ですと、
妙な違和感を覚えます。
鳥居すら潜れなかったり、
拝殿まで行っても落ち着かなかったりと、
居場所じゃない感じを覚えます。
違うなと思った神社だったら、
お邪魔しましたと言って素直に立ち去ります
(とても大事です)。
これとは逆にご自分に合っている神社ですと、
見た目も明るく視えますし、
雰囲気も空気も何とも言えない良い感じに
思えますし、何よりも心が落ち着きます。
「あ、ここだ♪」と、素直に思えます。
次回は、選んだあとの注意点です。
皆さんこんにちは、あにきです^^
自分の弱点と闇を知りましょう。
弱点はあの手この手で誘惑してきます。
闇はとても甘えさせてくれます。
弱点も闇もすごく優しいです。
でも、それは張りぼての優しさで、
そこに甘えたところで、
何の生産性も無いし、問題も解決しません。
だからこそ弱点と闇には甘えない。
もし、そこで甘えてしまうと、
あっという間に弱点と闇に包まれてしまって、
それまでの努力も頑張りも
人からもらったエールも信頼も、
何もかもが水泡と消えます。
だからこそ、弱点と闇を知ることは大切だし、
ましてや、それを教えてくれたり
気付かせてくれたり、
分かって厳しく接してくれたりする人は
宝物となるんです。
だからこそ、
弱点や闇を知りながら指摘もせずに
厳しさも与えずに
ただただ優しい言葉で濁したり
視点を変えさせたり、
甘やかしてくる人ってのが、
如何に悪なのかという事は
自然と分かるようになります。
自分の弱点と闇を知って
それに蓋をして見ないのではなく
上手に付き合って飼いならしていく。
一時的なものや誤魔化しではなく
人生においての根幹の運気を上げるには
絶対に避けては通れないことなんです。
自分の弱点と闇に打ち勝ちましょう。
手綱を操るのはあなた自身です。
皆さんこんにちは、あにきです^^
師走も10日が過ぎようとしています。
早いものですね('Д')
あれやこれやと過ごしているうちに、
あっという間にお正月です。
お正月と言えば初詣ですが、
この初詣で色々と分かることが出来たり、
一年の慶を変える事が出来るとしたら
どうします?
【 あにき’S参詣法 】
神社だろうとお寺さんだろうと、
初詣に出向いたら、
恐らくですけど多くの方々が
ご利益を祈願しますよね?
あにきはこれをやりません。
では、何をするのか?
僕は神社へ参詣するんですが、
手水舎で清めたら鳥居で一礼。
この時は、お邪魔しますと
心の中でご挨拶。
お邪魔するんだから、お邪魔しますと
挨拶しなきゃいけませんよね。
他所のお宅へ伺う時にもそうするでしょ?
神社だってお寺さんだって同じです。
テクテクと歩いて拝殿に着いたら、
お賽銭を奉献して
2礼2柏手1礼をします。
この時には祈願ではなく、
まずはご挨拶、
(神様こんにちは!ご無沙汰してます。)
その次にお礼。
(旧年中はお世話になりました。)
(お陰様で過ごせました。)
次に抱負。
(今年も宜しくお願い致します。)
最後にまたご挨拶。
(じゃ、またね!)
テクテクと歩いて鳥居まで戻ったら
振り返って一礼。
(お邪魔しました(*- -)(*_ _)ペコリ)
以上です。これだけ。
余計な祈願はしませんし、
ご利益も求めません。
一年を通じて氏神さんや大神さんを
身近に感じ続けられるだけで十分なので、
あくまでも新年のご挨拶だけです。
何か一つを祈願するのではなく、
ただただ一年を一生懸命に生きる。
だから、まぁ見てなよ!
って感じ。
見守って下さいとも言わないし思わない。
神さんや仏さんって、
皆さんが思っている以上にフランクだし、
堅っ苦しくない存在だから、
このくらいが丁度良いんですよ^^
それに、こうすることによって、
神頼みという他力本願ではなく、
自分自身が腹を括る事になるから、
要は覚悟の程を決められるんですね。
頑張らないといけないのは自分だし、
いつでも自分を見ててくれる、
見られてると思えれば手抜きは出来ないし
気合いだって入るでしょ?
まさに、一年の慶は元旦にありです。
あ、あとね。これをやると副産物として、
ご自分の魂の格の高さ(霊格)も
分かるんですよ!
こんな方法で初詣をして、
その一年が例年と比べて過ごしやすかったら
そこそこな霊格は持ち合わせている証拠だし、
逆に下がってしまったら、
自分が思ってるよりも格が低いってことです。
勇気を用いて試してみて下さいな^^
皆さんこんにちは、あにきです^^
さて、前回の続きです。
運気を下げないようにするためには...
自己憑依者や貧乏神、生霊を飛ばしちゃう様な
運気サゲサゲな人達から、
嫌われちゃえば良いんじゃね?('Д')?!
という事で今回は、
貧乏神が嫌うタイプをご紹介していきます。
【 自分の意見をハッキリと言える人 】
この手のタイプの人は、
貧乏神の意見や考え方に対して
簡単には同調しない人という事になるので、
非常に嫌われます。善き!
【 世間体を気にしない 】
自分というものをしっかりと持っていて、
むやみやたらと周りに流されにくい人ですから、
貧乏神の取り巻きにも流されない事になるので、
とても嫌われます。善き!!
【 お金に執着が無い人 】
貧乏神は己も人(家族、パートナー、子供、
従業員、お客さん、その他知らない人...)
人という人が誰も信じられないので、
価値基準の全てがお金です。
ですから、金銭欲の無い人だと
操りにくいので困るんですね。善き☆
【 自分のリズムを持っている人 】
貧乏神が持っている行動パターンなどに
同調できない人となりますから、
とても困るんですね。善き☆彡
【 霊的な感覚や勘が鋭い人 】
貧乏神は自分がとても出来る人間だと
勝手に思い込んでおり、
自身の思惑や考えが見透かされるのを
とても嫌がるので、この手のタイプは
非常に苦手です。善き★
【 知的な人や知識豊富な人 】
貧乏神は自分がとても優秀な人間だと
勝手に信じきっているので、
自分より優れている人や頭のキレる人だと
操りにくい存在となりますから
すごく嫌います。善き^^
【 綺麗好きな人 】
貧乏神は口先では綺麗好きだと言いますが、
実は汚れている空間をすごく好みます。
心から擦れ切っているので、
汚い場所や部屋、物、空間が落ち着くんですね。
なので、本当に綺麗好きでお掃除好き、
片付けられる人というのを心から嫌います。
善き^^v
【 幸せな人 】
貧乏神は自身を世界一不幸な存在だと、
自分でギネス認定しているので、
どんなに小さい事だったとしても、
単純に幸せを感じている人や、
しあわせを感じられる人を嫌います。
善き^o^
【 正義感の強い人 】
貧乏神は言葉でこそ正義を語りますが、
行動は真逆を貫く存在です。
目の前で人が倒れていても、面倒臭いとか
時間が無いなど何やかんやと理由を付けて
声を掛ける事すら拒みます。
なので、正義感を持っている人は
自身とは真逆の存在になりますから、
心底嫌います。善き^-^
大まかなタイプはこんな感じとなります。
ここで絶対に覚えておかないと
いけない事が一つあります。
先に述べた様な貧乏神にとって嫌いなタイプの
人というのは、同時に
【 貧乏神から狙われるタイプ 】でもある
という事です。
何故かというと、嫌いなタイプだからこそ、
言いなりにさせた時の征服感が大きいからです。
貧乏神というのは、自分勝手を極めし存在ですから
人を貶める快楽に手抜きをすることはないですし、
もちろん、罪悪感も持ち合わせていません。
口では常識や社会的認識を満たしていると
豪語しますが、総じて嫌いなタイプに対しては、
何をやっても馬鹿にしたり、コケにしたり、
侮辱や屈辱を人一倍与えてきます。
その方がアイデンティティーを
破壊しやすく、操りやすくなるからです。
つまり、嫌いなタイプになると、
否が応でも風当たりが強くなります。
ですが、それを恐れるあまりに回避してると
自分が貧乏神に引き寄せられてしまい、
とんでもない目に合ってしまいます。
肝心なのは、それを理解した上で
貧乏神を(に)
【 絶対に恐れないこと 】
【 絶対に惑わされないこと 】
なんですね。
こうやって文字にして起こすと、貧乏神が
すごく恐ろしい存在と思えてしまいますが、
どうか安心して下さい。
貧乏神ってのは、すごく限定的な
とても小さい世界、微小のコミュニティでしか
成り立たない存在なのです。
要は井の中の蛙ということ。
自分の身の回りや会社、学校、組織の中で、
貧乏神やその取り巻きに出くわして
関わることになってしまったとしても、
恐れずに堂々と嫌われましょう(笑)。
そして、
残念ながら辛い目にあってしまった時は、
どうか外に目を向けて下さい。
広い世界を見て下さい。
あなたの味方は外にたくさんいますから。